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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784000224390
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/44249 -
韓国にも、街中の銭湯からサウナや健康ランドのような裸で入る公衆浴場があり、私も結構行った。また本書で挙げられた釜山郊外の東莱温泉をはじめ温泉も多い。李朝までにも一応サウナがあったり王族が温泉に入ったりしていたものの、庶民に拡大したのは日本人が増えた19世紀末以降とのことだ。韓国独立後、日本を思わせるものは少なからず排斥されたものの、公衆浴場や入浴文化が攻撃されたとは聞いたことがない。筆者は東アジア共通の精神的世界を挙げているが、難しく考えなくとも、単に風呂は気持ちいいから、でいいのではないか。
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朝鮮王朝期以後の、韓国温泉史。おもしろいですなあ。韓国の温泉に行ってみたくなった(実は行ったことがない)。個人的には、植民地時代の朝鮮の温泉について、もう少し深く知りたいと思ったわけですが、小説とかではあんまり描かれてないのかな。一度探ってみたいものですが。(20071107)
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