柿喰ふ子規の俳句作法

  • 岩波書店 (2005年9月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784000224543

みんなの感想まとめ

俳句の魅力を深く掘り下げながら、正岡子規の人間性や哲学に触れることができる一冊です。著者の子規への愛情が伝わり、彼の俳句が持つ切なさや力強さに新たな視点を与えてくれます。文人として崇められる一方で、彼...

感想・レビュー・書評

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  • 正岡子規が好きなので読んでみた。俳句はあまり分からないけど、こう言う話は面白くて良い。

  • 突然の子規ブームを発散すべく手に取った本。捻典さんの子規愛伝わった。子規哲学もカッコヨクテよかた。さくっとした俳句が多いのになんか切なくなる。

  • 崇め奉ってしまわれる文人は多い。
    その「文人」も屁もすれば、愚痴もこぼす
    あの正岡子規さんとその句を
    愛情と尊敬を持って紹介してくださる

    この稔典さんの一冊を
    読んだ後は
    「病床六尺」も「墨汁一滴」も
    ちょっと 違って読めるような気がするから面白い

    俳句に興味がある人も無い人も
    楽しめる気がする

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著者プロフィール

昭和19年4月、佐田岬半島(現在の愛媛県伊方町)に生まれる。
短歌同人誌「鱧と水仙」同人、佐佐木幸綱の「心の花」会員。歌集『豆ごはんまで』『雲の寄る日』。
句集に『朝の岸』『落花落日』『水のかたまり』『リスボンの窓』など多数。
評論・エッセー集に『正岡子規 創造の共同性』『正岡子規 言葉と生きる』『俳人漱石』『ヒマ道楽』『モーロク日和』など。
京都教育大学名誉教授、佛教大学名誉教授。
俳句グループ「窓の会」常連。
大阪府箕面市に住む。

「2025年 『正岡子規の百首』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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