柿喰ふ子規の俳句作法

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000224543

感想・レビュー・書評

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  • 突然の子規ブームを発散すべく手に取った本。捻典さんの子規愛伝わった。子規哲学もカッコヨクテよかた。さくっとした俳句が多いのになんか切なくなる。

  • 崇め奉ってしまわれる文人は多い。
    その「文人」も屁もすれば、愚痴もこぼす
    あの正岡子規さんとその句を
    愛情と尊敬を持って紹介してくださる

    この稔典さんの一冊を
    読んだ後は
    「病床六尺」も「墨汁一滴」も
    ちょっと 違って読めるような気がするから面白い

    俳句に興味がある人も無い人も
    楽しめる気がする

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著者プロフィール

1944年愛媛県生まれ。立命館大学大学院修了。俳人、京都教育大学名誉教授、仏教大学文学部教授。口語的な俳句を中心とする現代俳句の代表的俳人の一人。2010年『モーロク俳句ますます盛んー俳句百年の遊び』(岩波書店)で第13回桑原武夫学芸賞を受賞。主な著書に『季語集』『柿喰ふ子規の俳句作法『俳人漱石』(岩波書店)『子規のココア・漱石のカステラ』(NHK出版)など、句集には『月光の音』(毎日新聞社)『水のかたまり』(ふらんす堂)など、多数。

「2018年 『小学生のための俳句入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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