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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784000224642
みんなの感想まとめ
法人である株式会社の社会的責任について深く考察する内容が魅力的で、特に経営者の責任の重要性を強調しています。著者は、近年の「企業の社会的責任論」が単なる教訓に過ぎず、実際には企業批判を抑え込む道具とし...
感想・レビュー・書評
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見つめなおさせるという点では良かった。
ただ、企業解体による規模縮小化や協同組合は現実味や具体性を欠いていた気が。
少なくとも頭の中でイメージが浮かぶことは無かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1 流行する「企業の社会的責任」論
2 株式会社の責任
3 無責任会社
4 法人とは何か
5 企業犯罪の責任
6 経営者の責任
7 企業の社会的貢献
8 株式会社の危機と社会的責任
9 責任ある企業にするために
近年の「社会的企業の責任」ブームについて著者は、批判を持ちつつ、株式会社が直面する危機について書かれている。
株式会社とは何かを考えるうえで、まず法人とは何かという議論や、果たして企業は社会的責任を持ちうるのかという問いかけが中心である。全体的に、こうしたほうがいい、という主張は少ないように感じ物足りなさを感じた。
アダムスミスの『国富論』やミルの『経済学原理』に立ち止まって章構成されている部分があり、知識不足からよく理解できない部分があった。
なぜ今CSRがもてはやされているのか、その背景や、時代の流れ、どのような事件があって、現在のブームに至っているのかはこの本を読めばだいたい理解できる。
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