環境経済学 新版

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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000224819

作品紹介・あらすじ

日本で最初の『環境経済学』として刊行されて以来多くの読者を得た本書は、その後18年の間に劇的に展開した環境問題をも含めて体系的に論じるために、横組の新版として生まれ変わった。90年代以降の環境問題の本質と経済のグローバル化との関係、21世紀の経済成長の主役であるアジア・中南米で深刻になっている公害・環境問題を考察の正面に据え、さらに今後日本の環境政策の中で最も重視すべきアメニティ対策を、公害と連続した視点で濃密に論じる。

感想・レビュー・書評

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  • 1980年代、欧州では環境政策の国際化に向かって前進した。その端緒となったのが、酸性雨の被害。
    ソ連の崩壊によって、東西が統一されて、環境問題で協力されてきた。
    農業社会では経済が環境と共存し、環境に規定されて人間生活を営んできた。
    公害輸出。
    大学における環境教育は1970年代に普及するが、多くは教養課程における学際的で講義でカリキュラムは定形的なものでなく大学によってバラバラ。社会教育は多様な形に進んでいる。サステイナブルな社会になってきている。

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プロフィール

宮本 憲一(大阪市立大学名誉教授)

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