来たるべき世界のために

制作 : Jacques Derrida  Elisabeth Roudinesco  藤本 一勇  金沢 忠信 
  • 岩波書店
3.20
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000225243

作品紹介・あらすじ

二〇世紀後半を代表する哲学者デリダ-現実との格闘から紡ぎだされたその哲学は、明日の世界になにを語るのか。フランスを代表する精神分析家ルディネスコを相手に、現在もっともアクチュアルな九つのテーマをめぐって繰り広げられるダイアローグ。明日の世界のための、あるべき思考の可能性が鮮やかに浮かび上がる。

感想・レビュー・書評

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  • ルディネスコとデリダの対談。
    私はこの本でしかルディネスコを知らないけれど、彼女はフロイト―ラカンの精神分析にあまりにも深く依拠しすぎていて、それが対話の妨げになっているように思う。
    「秩序化されない家族」と「動物たちへの暴力」の章がよかった。

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著者プロフィール

1930~2004年。アルジェリア生まれ。フランスの哲学者。著書に「エクリチュールと差異」など。

「2017年 『死刑Ⅰ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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