金大中自伝 平和統一への道 (2)

  • 岩波書店 (2011年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784000225823

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史的な出来事を通じて、現代史の裏側や人間の複雑な感情を深く掘り下げた作品です。特に、98年の大統領就任後の東アジア経済危機や南北首脳会談の内幕に焦点を当て、当事者の視点から語られることで、歴史の流れ...

感想・レビュー・書評

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  • 98年の大統領就任後もドラマの連続ですね。就任早々の東アジア経済危機への対応。そして各国指導者との会談など。2000年6月13日の北朝鮮訪問は今でも印象に残る大イベントでしたが、その内幕を語るのに、やはり北への配慮が随所に見られ、実のところはもう永遠に分からないのでしょうか?しかし、南北和解まで、あと一歩で、クリントン政権がもう少し続いておれば歴史が変わっていたという評価は意外でした。再会談に至らなかったことについて、金正日よりもブッシュ大統領に対して硬直的という言葉で非難を隠していません。ある意味で、臍を曲
    げたやんちゃな弟を庇うような態度にも感じます。私自身の「北」に対するイメージももしかするとマスコミに踊らされている面があるのかも、と思わざるを得ませんでした。

  • 当事者による南北首脳会談の叙述は圧巻。現代史の裏側を垣間見ることができた。人生は美しい、とはトロツキーの遺言と同様の言葉。立場、時代、国は違えど、苦難の人生を歩んだ2人が、同じ言葉で人生を表現しているのが興味深い。

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金大中の作品

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