銀色の月 小川国夫との日々

  • 岩波書店 (2012年6月7日発売)
3.50
  • (2)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 34
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784000225946

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ふむ

  • しみじみと読んだ、すてきな1冊。

  • 夫婦とはいったい何であろう。個と個が日常的にはその役割を担いつつ、深層ではせめぎ会う葛藤が生じる関係だ。夫亡き後、曽野追慕を丁寧に行うことで自分を再発見していく。
    それまで文章とは無縁だったとは思えないほどに明晰で美しい日本語が紡ぎだされる物語。
    事実の記述もあろう、しかし物語として昇華したエキスが素晴らしい作品となっている。

  • きっと昭和の時代の作家との生活は大変だったのだろうと思えること以外感想が見つからない。
    もやもやした煮え切らない思いだけが文章になってしまっていて、それを素晴らしいとはとても思えませんでした。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

淑徳大学総合福祉学部教育福祉学科教授

「2013年 『対人サービス職のための精神保健入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小川恵の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×