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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784000226127
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みんなの感想まとめ
テーマは、クレタ島の山々をトレッキングすることで得られる自己探求と文化の再発見です。著者は登山未経験ながら、神話や歴史を背景にした美しい風景を描写し、読者にギリシャの意外な一面を伝えます。文章にはユー...
感想・レビュー・書評
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#4奈良県立図書情報館ビブリオバトル「バケーション」で紹介された本です。
2011.7.9
http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-636.html?sp詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅行記に期待するどきどき感が薄い。
テレビ番組の撮影だからというのもあるのだろうけど、予定調和のうちに作家が歩いていると感じました。
クレタ島は、行ってみたいなぁ! -
エッセイを書いていても、やっぱりこの人の文章はセンスがある。
ふっと笑えたり、深い意味があったりするし、改行の使い方も流石うまい。
物書きはへそ曲がり、というやや自虐的な書き方も面白かった。
役者が、悪役があたりすぎてしまい、良い人の役がなかなかこなかったり
やってみても不評なように、小説家にもやはりそういうことがあるのだな、と思った。
それにしても、登山家の本を読むだけでああも緻密な小説が書けるのは
本当にこの人はすごい。
さも見てきたかのように嘘をでっちあげる、なんて書いておられるけれど
本当に取材力と想像力と文章力が半端じゃなく素晴らしい人だと改めて思う。
そういった小説を書くときの姿勢にある程度垣間見えるものではあるが、こうして
エッセイという形で生の筆者の考え方を読めたのは非常に面白かった。
こういうことでそういった感じ方をするのか、などといろいろ思うことがあった。
些細なことで文化や国のあり方、人のあり方などに思いを馳せられる人だから
あのような素晴らしい小説が書けるのだろう。
彼のノートを見に、山登りをしたくなってしまった。 -
出不精作家、真保裕一がクレタ島トレッキングコースのテレビ番組への出演でクレタ島の2000?級の山や丘をトレッキングしながら日本やギリシャについてや自己の内面への対話を語っていく紀行文。クレタ島はもちろんギリシャ全体がそんなに山岳地帯だとは不覚にもまったく知らなかった。エーゲ海のイメージが強すぎたんだなあ。考えてみれば2000年前はポリスが乱立していた訳で…山に阻まれるという地理的条件があったからこそだったのか…と今になって納得。ギリシア神話やギリシャ正教の香りが漂う聖なる山々を意外にもこれまで登山はほぼ未経験の著者がさまざまな思索や観察にふけりながら描写してくれる。凄く大変そうだけど(笑)ギリシャの意外な一面に触れられてまた楽しかった。
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クレタ島ですか。
アルデンテの話はおもろかったな。 -
<a href="http://www.bk1.co.jp/product/02453301"><b>クレタ、神々の山へ</b></a>
2004.6
いやはや、アテネオリンピックの関係でギリシャ本が
大量に出版された2004年でした。
折しも昨年から思いっきり再燃しているギリシア熱。
(ちょっと方向性誤ってますが…)
NHKBS1での放映が観られなくて涙を飲んでいたので、
大神ゼウスの育った聖なるイダ山を始め、クレタ島の山を歩いた
この記録本が出版されると知って飛びつきました。
活字中毒の気があるクセに、フツーの小説を全然読まないワタシ。
久々にプロの作家さんが書いた文章に触れて
「おお、さすがプロが書くものは違うべ」と感動してました。
臨場感に溢れていて、且つユーモアがあって。etc...
もう、すぐにでもトレッキングに出かけたい衝動に駆られたものです。
↑今はどうやら一息ついてるらしい{04.11.13}-
追記:以下はブログ掲載時に頂いたコメントです xasimoto wrote:
こんにちは。weblogikosを運営しているxasimot...追記:以下はブログ掲載時に頂いたコメントです xasimoto wrote:
こんにちは。weblogikosを運営しているxasimotoです。旅行記、こちらのリンク集に登録させていただいています。
http://www.filellinas.com/l...
事後のご連絡申し訳ありませんでした。
2008/07/06
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