グローバル化とアメリカの覇権

  • 岩波書店 (2010年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784000226271

作品紹介・あらすじ

グローバル化をヒト・モノ・カネ・情報が、以前よりも一層遠くへ、早く、深く、そして安く、国境を越えて移動する現象と規定したうえで、その推進役を担ってきたアメリカはなぜ、またいかにグローバル化を推進してきたのか、またグローバル化がもたらす事態にどう対応してきたのかを分析。9・11事件、イラク・アフガン戦争、リーマンショックに端を発する金融・経済の危機という深刻な問題を抱え込んだアメリカを、グローバル化という観点から歴史的に捉え直した考察。

感想・レビュー・書評

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  • アメリカは国家の構成要素と考えられている主権、国民、領土のいずれにおいても歴史的に国際関係をトランスナショナルなものに構造的に変容させる傾向がきわめて強かった。

    アメリカの社会科学は理論研究というよりも、現実の社会問題に取り組む応用的なものとして発達し、社会調査を実施して基本的なデータを収集し、分析を行うことを重視した。

    ブッシュ政権はクリントン政権と違って安全保障問題のベテランがそろっていた。チェイニーとラムズフェルドはともに安全保障政策では国益を重視して武力行使も辞さないナショナリストだった。

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著者プロフィール

第ニ巻編著者。

「2005年 『変貌するアメリカ太平洋世界(全6巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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