憲法

  • 岩波書店 (2002年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (420ページ) / ISBN・EAN: 9784000227278

感想・レビュー・書評

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  • 十分には理解してません。どうにも法律は苦手じゃ。

  • 読了日は適当。
    当時読んだのは3版。今は5版かぁ

  • 実際に読んだのは第四版。なぜか検索結果に出てこないんだが。
    学校で習ったこと以外の歴史的背景(マッカーサー原案ではどうあったか)
    なども知る事ができます。
    標準的な教科書のようですね。

  • 知っている人は知っている憲法の有名本。案外読みやすい。

  • 2006年に読みました。

  • 憲法学習のバイブル本。

  • 20070818

  • 今は第4版がでてます。
    もっともオーソドックスな本。
    難しいところもあるが、簡潔でボリュームはおおくない。
    何度も読める。

  • 憲法の基本書の中で、言わずと知れた名著デス。

  • 読むのに根気はいるかもしれんけど、名著。法学部やないけど、内容が分かりやすく一読する価値があると思う。

  • すべての法律の勉強はここから始まりました。今でも愛読中。難しい憲法学が平易に書かれていて、初学者でも安心して読める。

  • 憲法学習の基本書。

  • 基本書です。不朽の名著。読めば読むほど味が出ます。わかりやすいけど、内容は高度。

  • 四人組の憲法と比べると、非常にあっさりした簡潔な本。しかし、その簡潔さが逆に抽象的すぎると感じたりもする。憲法を勉強する際に参照すると、常に新たな発見がある良本だと思います。

  • 知っている人は知っている憲法の有名本。案外読みやすい。

  • 定番憲法本。ふとした瞬間読み返したくなります。

  • ここから入って、ここに戻る。そうすれば行間が読めるようになって深い理解が得られる。

  • 定番の基本書。
    基礎的な知識は、これで身に付くし、メリハリがうまくついてるので、時間のないときの見直しにも便利。

    ただ、経済的自由以下は記述が薄いように思われるので、なんらかのフォローが必要と思う。
    もっとも、論文司法試験にはこれで十分との声も強いので、答案や判例集を通して身につけるんでも十分なのかもしれない。
    やっぱり基本書で、というなら、四人組か辻村みよ子あたりで補強するのがよさそうかな。

  • 憲法の基本書。

  • 予備校のわかりやすい参考書や入門書などを読んだ後、絶対に読むべき本。日本国憲法の基本書中の基本書。

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著者プロフィール






「2017年 『日本国憲法制定資料全集(16)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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