現代史のリテラシー 書物の宇宙

  • 岩波書店 (2012年1月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784000227858

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史と現代社会の関連性を深く探求する内容が魅力の一つです。著者はナチス・ドイツや近代日本の戦争、さらには現代文化論や教育論まで幅広く取り上げ、歴史学と社会学の交差点で新たな視点を提示します。これにより...

感想・レビュー・書評

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  • 「歴史に学ぶとは、逆説から学ぶということに他ならないのだから。」p.102

    「さて現代日本を眺めれば、一九九三年細川護熙内閣以後、つまり宮澤喜一を最後に官僚経験のある首相はいない。それは政党政治の進化なのか退化なのか、一考に値する問題ではないだろうか。」p.91

    著者が寄稿してきた書評をまとめた本。メディア史、近現代日本思想史、近現代ドイツ史の本について多く収録されている。

  • (「BOOK」データベースより)
    著者の専門でもあるナチス・ドイツの問題だけでなく、近代日本が経験した戦争と知識人について、さらには現代文化論、大学論=教育論から、メディアと公共性のあり方をめぐる問題まで―歴史学と社会学が出会う場所で、現代の輪郭が書物の宇宙の彼方に浮かび上がる。歴史と同時代を理解するための確かな視座を提供する。

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著者プロフィール

佐藤卓己(さとう・たくみ):1960年生まれ。京都大学大学院教育学研究科教授。

「2023年 『ナショナリズムとセクシュアリティ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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