子どもと暴力―子どもたちと語るために

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000228046

感想・レビュー・書評

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  • CAPワークショップを日本に伝えた森田さんの著書。特にこどもの教育などに関わっていなくても、子育てをしている人たちにもとてもためになる内容です。しつけと言う名の虐待、暴力について、大人の勝手な言い分や、こどもの立場にたっての理解など、丁寧に書かれています。多くの人に読んでもらいたい本。

  • 子供を取り巻くありとあらゆる暴力を様々な角度から検証した一冊。問題を説明するだけでなく、具体的な対処法を提示しているのが良かった。特に子供達とのディスカッションのアイディアをまとめた「子どもたちとの対話」は自分もいつか実践してみたいと思った。作者の他の著作も読んでみたい。

  • レポートのため。でもこれ良かった。斜め読みしかできなかったからちょっと悔しい。

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著者プロフィール

米国と日本で、ダイバーシティ人権啓発、子ども・女性への虐待防止専門職の養成に35年携わる。その間、7年間はカリフォルニア大学で多様性、人種差別、性差別など、人権問題の研修プログラムの開発と大学教職員への研修指導に当たる。
その後日本でエンパワメント・センターを設立し、多様性、性暴力、虐待、DV、ヨガと瞑想などをテーマに全国で研修・講演活動をしている。参加型研修プログラムの開発、及びそのファシリテーター人材養成のパイオニア。アロハ・キッズ・ヨガ 主宰。元立命館大学客員教授。
第57回保健文化賞、産経児童文化賞、朝日ジャーナル・ノンフィクション大賞、アメリカン・ヨガ・アライアンス賞などを受賞。

「2018年 『虐待・親にもケアを』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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