子供は言語をどう獲得するのか

制作 : Susan H. Foster‐Cohen  今井 邦彦 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 21
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000228145

作品紹介・あらすじ

子供はどうやって言語を獲得するのだろう?大人のことばを真似して覚えるのだろうか?それとも、視覚器官や聴覚器官を生まれながらに持っているのと同じように、「言語器官」とも呼ぶべきものを生得的に持っているため「何の努力もせず、いつしか言語を発達させて」しまうのだろうか?本書は「模倣・記憶説」対「言語器官説」という、基本的に異なるかに見える立場の融合に果敢にいどむ、他に類を見ない書である。豊富な、そして多くの場合ほほえましい幼児言語のデータと、「言語器官説」の理論との接点を求めるこの試みが、読者の好奇心を刺激するだけでなく、その心を楽しませてくれることは疑いない。言語学の基礎知識を必要としない言語学・言語獲得研究の入門書である。

感想・レビュー・書評

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  • 第5章言語発達を左右するものは
    第6章子供はみな同じように言語を獲得するのか
    第7章どの言語を習うかによって違いが出るか
    バイリンガル

  • 幼児期における子供の臨界期について
    子供には遺伝的に歩行や言語に関する情報が存在する。それはある程度スケジュール化されているが、経験がそれらを磨いていくことになる。

  • 資料ID:W0170581
    請求記号:801.04||F 41
    配架場所:本館1F電動書架C

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