本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784000228831
みんなの感想まとめ
この作品は、1995年の地下鉄サリン事件を通じて、被害者遺族としての苦悩や再生の過程を描いています。著者は、事件で夫を失った経験をもとに、長年にわたる裁判やメディアとの向き合い方、そして心の癒しの場を...
感想・レビュー・書評
-
著者、高橋シズヱさんは、1995年3月20日の地下鉄サリン事件でご主人を亡くされた遺族の方です。
で、本書の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。
---引用開始
一九九五年三月二十日の地下鉄サリン事件を境に、“被害者遺族”としての日々が始まる。席を確保することから始まった十年以上にわたる裁判の傍聴、押し寄せるメディアとの対応。さらに、被害者遺族の癒しの場をつくっていくことー。そのなかで、みずからの生き方を模索し、新たに見出していった軌跡を、そして、遺された家族の再生を、こまやかなタッチで描く。「いまここにいること」の大切さが伝わってくる一冊。
---引用終了
早いもので、地下鉄サリン事件が起きてから30年になります。
その地下鉄サリン事件は、ウィキペディアによると、次のとおり。
---引用開始
地下鉄サリン事件(ちかてつサリンじけん)は、1995年(平成7年)3月20日に日本の東京都で発生した同時多発テロ事件。警察庁による正式名称は地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件(ちかてつえきこうないどくぶつしようたすうさつじんじけん)。日本国外では「英: Tokyo Sarin Attack」と呼ばれることがある。
---引用終了
●2025年3月21日、追記
以下は、朝日新聞より抜粋。
事件現場の一つである東京メトロ霞ケ関駅にて。
「霞ケ関駅の助役だった夫の一正さん(当時50)を亡くした高橋シズヱさん(78)も午前10時ごろ、献花に訪れた。事件以来、毎年献花に訪れている。一正さんはサリンが入った袋を片付け、搬送先の病院で亡くなった。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オウム真理教が起こした平成史に残る
大事件、地下鉄サリン事件にて無くなっ
た旦那様の奥様であるシズエさんの手記。
遺された被害者遺族の悲痛な叫びなど
見ていて苦しくなるような気持ちになりました。
何年経とうが癒えない傷です。
事件当時の事が鮮明に書き記されています。
本棚登録 :
感想 :
