壊れゆく世界と時代の課題 (思考のフロンティア)

制作 : 市野川 容孝  小森 陽一 
  • 岩波書店 (2009年3月26日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000228886

作品紹介

世界が大きく揺れ動き、時代は未曾有の転換点を迎えている-こうした言葉がレトリックではなく、実感として私たちに迫りくる現在、思考の向かうべき課題とはなにか。シリーズ「思考のフロンティア」の編集協力者たちが再結集し、危機的状況からの突破口をさぐる。構想力の再生に向け、五つのテーマをめぐって展開する白熱の討論。

壊れゆく世界と時代の課題 (思考のフロンティア)の感想・レビュー・書評

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  • 新しい公共について少し学ぶ必要があるかなと思って、何章か読んだ。

  • アツい議論だ。有名な研究者(ほとんど東大)が分野を横断して議論するので興味深い。

  • 北朝鮮はこのまま行くと東ドイツがそうだったように崩壊しなければ資本主義のゴルゴダの丘を登っていく。戦争より、搾取される方がよい。
    なんとか戦争は会費されなければならない。国家間のパワーポリティクスの結果として国家と資本の共犯関係が成立すれば、消極的な平和は達成される。
    近代になるときに神が死んで人間が誕生し、人間や人間社会を解放する学問領域、そして人間の理性に基づいた自然科学などの学問領域が新たに展開してきた。近代になって知の地殻変動が起きたが、現代では同じくらいの大規模なパラダイム変換をしつつある。だから思いがけない新しい学問分野が生まれてくる。

  • 20090411 浦安中央図書館 【借入】未読

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