古代メソポタミアの神話と儀礼

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000228961

作品紹介・あらすじ

『ギルガメシュ叙事詩』、創成神話、卜占文書、医術文書…古代の人々は、いかにして死と向き合い、何に祈ったのか。東地中海世界・古代西アジア世界に埋もれた楔形文書に、私たちの世界像を造り上げている組成の「起源」を探る。

感想・レビュー・書評

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  • かなり本格的な専門書。メソポタミアの歴史をある程度知っていないと分かりにくい。勿論、その分、分析は細かい。

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プロフィール

1948年生まれ。旧約聖書学・古代オリエント学専攻。東京大学文学部卒業(1971)。
ドイツ・テュービンゲン大学修了(Dr.Phil.1980)。立教大学文学部キリスト教学科教授等を経て、現在、上智大学神学部特任教授。古代オリエント博物館館長(2016-)。この間、日本聖書考古学調査団団長(1998-2010)。著訳書『古代メソポタミアにおける死者供養の研究』(ドイツ語、ノイキルヘナー社)、『ギルガメシュ叙事詩』『創世記』『エゼキエル書』『古代メソポタミアの神話と儀礼』(以上、岩波書店)、『旧約聖書に見るユーモアとアイロニー』(教文館)、『この世界の成り立ちについて-太古の文書を読む』(ぷねうま舎)他。

「2016年 『ビジュアル大百科 聖書の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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