雇用連帯社会 脱土建国家の公共事業

  • 岩波書店 (2011年9月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784000229166

みんなの感想まとめ

社会保障の安定と連帯をテーマにした本書は、現代日本における福祉の重要性を深く考察しています。昨年の政権交代を背景に、公共事業の削減がもたらした影響を踏まえ、かつての土建福祉国家の機能低下を指摘し、再び...

感想・レビュー・書評

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  • 昨年の政権交代で、土建国家に戻るのか。この間の公共事業削減により、かっての土建福祉国家の機能は大きく低下している。社会保障の安定を図り、社会の連帯を実現し、本来の福祉をめざす必要があると思う。

  • 読み終わった、とは言っても序章と終章だけ。

    しかし、それだけでも十分に「井出イズム」が伝わってくる。

    本当に素晴らしい。

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著者プロフィール

井手 英策(いで・えいさく):1972年、久留米市生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。日本銀行金融研究所、東北学院大学、横浜国立大学を経て現在、慶應義塾大学経済学部教授。専門は財政社会学。著書に『ベーシックサービス――「貯蓄ゼロでも不安ゼロ」の社会』(小学館新書)、『幸福の増税論――財政はだれのために』(岩波新書)、『欲望の経済を終わらせる』(インターナショナル新書)、『ふつうに生きるって何?――小学生の僕が考えたみんなの幸せ』(毎日新聞出版)、『18歳からの格差論――日本に本当に必要なもの』(東洋経済新報社)など、共著に『ソーシャルワーカー――「身近」を革命する人たち』(ちくま新書)、『分断社会を終わらせる――「だれもが受益者」という財政戦略』(筑摩選書)など。2015年大佛次郎論壇賞、2016年慶応義塾賞をそれぞれ受賞。

「2025年 『令和ファシズム論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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