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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784000229586
みんなの感想まとめ
高次脳機能障害に関するこの書籍は、著者が地域での療養や生き方に焦点を当て、社会のあり方を考察しています。高次脳機能障害を抱える人々がどのように生活し、支え合うことができるのかを描き出し、現代社会の課題...
感想・レビュー・書評
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最近、高次脳機能障害に関心があってこんな本を読んでみた。著者は関西のほうで高次脳機能障害の人たちと深くかかわっているらしき医師。高次脳機能障害の治療というよりも、療養や地域のなかでどう生きていけるのか、また、そうしたことが難なくできるような社会でない現状への憂いとあるべき今後の社会像を描いてくれているような感じ。なかなか熱い。
社会のあり方を論じる部分も多く、そういう意味では高次脳機能障害の人に焦点を絞るというよりも、高次脳機能障害を糸口に社会を論じているようなところがある。もう少し高次脳機能障害に絞って生活や取り巻く社会の様子を知りたい気もした。
ただ、少なからぬ高次脳機能障害の人々が、ちゃんとリハビリをすれば脳や身体機能の回復も望めるのに、日本社会の仕組みでそれが不十分なことはつくづく感じた。
それにしても、脳って面白い機能をもっている。高次脳機能障害の人たちのリハビリが手厚く行われることで、認知症とか脳血管疾患の人たちのケアやリハビリにも新たな視点が見つかるような気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:493.73||Y
資料ID:95180262 -
東2法経図・開架 493.73A/Y24k//K
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