砂糖のイスラーム生活史

  • 岩波書店 (2008年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784000230230

感想・レビュー・書評

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  • 本書は「砂糖のイスラ―ム生活史亅と題しているが、砂糖の生産と販売を、地域の特色を考慮しながら、時代を追って描き出すという点に着目すれば、現在進めているネットワーク型の国際的な共同研究、「イスラーム地域研究」の手法にもぴったり一致しているものと思う。一ーあとがきより

    普通の歴史本では得られない当地の様子が砂糖を介してうかがえるおいしそうな本でした。

  • ふむ

  • <閲覧スタッフより>

    --------------------------------------
    所在記号:588.1||サト
    資料番号:10208068
    --------------------------------------

  • 2i

  • 初めて知るイスラーム圏の高い製糖技術、砂糖商業のダイナミズム、食文化の深さは衝撃的

  • 豊富な資料を駆使指定ながら、初心者にも分かりやすくて読みやすい文章で、後書きまで楽しめた。また、レシピも少し紹介されていて面白かった。

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著者プロフィール

東京大学東洋史学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学、早稲田大学で教授を歴任。東洋文庫研究部長。史学会理事長を務める。文学博士。東京大学名誉教授。専攻は、アラブ・イスラーム史。著書に『中世イスラム国家とアラブ社会』『マムルーク』『イスラーム世界の興隆』『イスラームの国家と王権』ほか多数ある。1942~2011。

「2011年 『イスラームの「英雄」 サラディン――十字軍と戦った男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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