砂漠と文明――アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明論

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000230445

作品紹介・あらすじ

主な文明や世界的宗教は、過酷な砂漠に近い乾燥地域、とりわけ旧大陸の内陸乾燥地域で形成されてきた。砂漠こそ文明の形成地であり、ヨーロッパや日本などの湿潤多雨森林地帯の文明は、その辺境に形成された後発文明ではないか。30年におよぶ豊富な調査研究成果を基に、従来の文明史観を覆す新たな人類文明史観を提起する。

感想・レビュー・書評

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  • スワヒリ文化は大陸内部に面として広がることはなかった。
    イスラム、ユダヤ、キリスト、仏教、ゾロアスター、マニなどアフロ・ユーラシアの乾燥地域は世界的な宗教の形成、発展の地域でもあった。

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