3.11から考える「家族」――戦後を問う、現在を歩く

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000230476

作品紹介・あらすじ

東日本大震災は、家族やコミュニティーの役割と意味について多くの問いを呼び起こした。それは、震災によって失われたもの、震災前から既に失われていたものをあぶり出し、戦後日本にとって家族とは何だったのか、「東北」とは何だったのか、という自問自答を私たちにもたらした。本書は、これまで「ロストジェネレーション」や「孤族の国」など時代の転換を証言する新聞報道に携わってきたジャーナリストが、被災地と都市圏、そして現在と戦後を往復する取材から、日本の家族のありのままの姿と、これからの可能性を描く試みである。

感想・レビュー・書評

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  • 皆さんにも家族がいると思います。その家族がいなくなってしまったらどうなるでしょうか。寂しい、悲しいと感じるでしょう。東北で起きた震災によって、多くの人が家族を失い、悲しみから亡くなられたといいます。この震災から家族の持つ意味や大切さに気付いたことでしょう。あなたにとって家族とはどんな存在ですか?
    (教育学部社会専修/匿名希望)

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