神祭

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 16
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000233477

感想・レビュー・書評

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  • 高知を舞台にしたいくつかの話・・・

  • 図書館で借りました。

     ホラー。短編集。
     表題は不気味。
     卵を埋めなくなった鶏がくびり殺されるのだが、逃げおおせる。
     それが四十年後、帰ってくる。ぼろぼろになりながら、首のないまま走ってくる。
     主人公の不幸を肩代わりして。
     それはながく絶えていた祭りの合図。

     インパクトは表題と「祭りの記憶」が一番強い。
     この作品は全体に「世間体」という圧迫感がある。
     ほんの少しはみ出してしまった者が主人公。  

     「死国」「狗神」を書いた人。

  • 坂東 真砂子さんも・・暗いなぁ(笑)ダークな時にはあまり読まないようにしよう。

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