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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000233798
みんなの感想まとめ
実験的な要素が強いこの作品は、短編集として多様な視点や言葉遊びが展開される一方で、ストーリー性が薄く感じられることもあります。特に「システムウオッチャー」では、子供に対する独自の視点を持つ男の告白が描...
感想・レビュー・書評
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うーん、すごい実験的??っていうのかな…
そんな小説だった…
なんていうんだろうなこういうの… -
作者の才能は認めてはいるモノの、論理学の本でつまづいて放置されていたモノを読んで見た。短編集ということもあり、ストーリー性がほとんど関係なくなり、言葉遊びの要素がその分肥大化。才気は感じるけど機微に乏しく途中でやめました。
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(すみません。ちょっとネタバレかも)
中の短編「システムウオッチャー」がおもしろかったあ。彼女に子供好きだと思われている男の告白。三歳児までは心などない、それゆえ(ある意味無垢な)「情報処理」でしかない、と思っている男の“心を持たないものが、まるで心を発散しいているようにみえる光景ほどけなげで殊勝なものはありません”という「システム」としての子供を愛してやまない心情。いわゆる世の子供好きはこの男のこの嗜好を善しとするのか否か。…私は、この人は趣味がいいなと思ったけど、さてこの告白をされて紗枝子さんはこのプロポーズを受けるのかな。
と。
以上は、ひじょうに感銘を受けたらしい2004年の私の感想。この本、先日たまたま図書館で再読したのですが、最近このテの本を全く読みなれてない私には、おもしろがる以前にひじょうに読みづらかったです…
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