宗教事件の内側―精神を呪縛される人びと

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 37
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000234573

作品紹介・あらすじ

本書は宗教教団が「救済」の名の下に引き起こした宗教事件について、事件に巻き込まれ騙された信者の側に立ち、事件現場あるいは法廷での取材を行って得られた知見を踏まえたルポ。詐欺や殺人といった単なる民事・刑事事件としてではなく、宗教行為に伴う宗教問題として捉え、宗教の内在的批判を通して宗教事件のカラクリに迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 『宗教』を題材にした小説を読んでから、買ってみたが、とても興味深く読んだ。

  • 非所持

  • 新興宗教の事件例をあげた本。

    学校の先生から借りた本だが、にわかに信じられない真実が描かれている。

    人間の信仰心はおそろしくも感じた本であった。

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著者プロフィール

1947年、東京生まれ。大正大学文学部哲学科宗教学専攻卒。フォトジャーナリスト。公益財団法人国際宗教研究所・宗教情報リサーチセンター研究員。日本写真家協会会員。
著書に『拝みやさん』(弘文堂、1990年)、『霊能の秘儀 人はいかに救われるのか』(扶桑社、1992年)、『オウム真理教事件』(朝日新聞社、1995年)、『神さま仏さま 現代宗教の考現学』(アスペクト、1998年)、『宗教事件の内側 精神を呪縛される人々』(岩波書店、2008年)、『修行と信仰』(岩波書店、2016年)など多数。写真集に『明治神宮 祈りの杜』(平凡社、2010年)、『伊勢神宮』(新潮社、2017年)がある。

「2017年 『カルト宗教事件の深層』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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