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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000234702
作品紹介・あらすじ
こころの動きをそのまま言語で表現し、心理学の枠を超えて拡がっていた数々の著作、多彩な相貌を見せる河合隼雄の思想の軸は何だったのか。編者に加え、赤坂憲雄、鷲田清一、養老孟司らの執筆陣が、その思想性を追究する。さらに日本では未発表の海外講演録、用語集などから、河合隼雄の新たな読み方を提示。
感想・レビュー・書評
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中沢新一と共に編集にクレジットされている河合俊雄って息子さんだったんですね。しかも同じ臨床心理学者とは。サル学の雅雄さんはよく知ってるんだけどね。
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河合隼雄の人柄には興味を持ったが、心理学は学問と言えるのか、改めて疑問に思った。
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かずみんさんの記事(http://ameblo.jp/kazumin1220/entry-10358740830.html)を見て。気になってしょうがない。
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