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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784000234764
みんなの感想まとめ
思想史
論語再発見
学びの愉しみ
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学ぶことの愉しみを感じることができる一冊で、孔子の言葉が具体的な相手に向けて語られている点が魅力です。著者は、後世の解釈が積み重なった『論語』の原初的な意味に迫り、読者に新たな視点を提供します。各講義...
感想・レビュー・書評
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思索
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孔子は常に弟子たちとともにあった。孔子の言葉は、概念化・一般化した抽象的なものではなく、語っている相手に即して具体的だった。後世、さまざまな人たちが『論語』を読解して一般化につとめていく。『論語』の上には幾重にも先人たちの読みが堆積している。だが、孔子が最初に問いかけた言葉はいつも読みの可能性に開かれている。『論語』というテキストの原初性に向けて、思想史家の読解が始まる。学ぶことの愉しみに満ちた論語講義。
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