資生堂という文化装置 1872-1945

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  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000234887

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  • 戦前日本の洋装の普及、香水文化と化粧の普及は資生堂「文化」の受容を無視できない。資生堂が化粧品の会社としてだけでなく、雑誌の発行を通じていかに多面的に文化装置としての役割を果たしてきたかを丹念に辿る一冊。

著者プロフィール

東京女子大学教授。専門は文化学・日本近代文学。主な著書に『海の上の世界地図―欧州航路紀行史』(二〇一六年、岩波書店)、『シベリア鉄道紀行史―アジアとヨーロッパを結ぶ旅』(二〇一三年、筑摩選書)、『資生堂という文化装置 1872-1945』(二〇一一年、岩波書店)などがある。

「2019年 『女学生とジェンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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