生と死の美術館

  • 岩波書店 (2003年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784000236348

みんなの感想まとめ

生命と死をテーマにした美術作品を掘り下げるこの書籍は、54点の多様な作品を通じて、私たちが普段見過ごしがちな感情やメッセージに光を当てています。フルカラーの写真とわかりやすい文書のバランスが程よく、専...

感想・レビュー・書評

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  • ピエタ」やミレーの「オフェーリア」、レンブラント、ゴッホ、ピカソなど有名な絵画が揃っている。
    「ピエタ」は本当に美しくて、ひたすら思い出に浸る。
    ほっといたらずっと見てしまうくらい引き込まれるくらい、美しいのです。
    有名な作品、画家の中でもコクトーの「輸血」に関する話しがインパクト大。
    ちょっとどころでなく気持ち悪い。科学の発達ってやっぱりありがたいよぉ、と思った。

  • ふむ

  • 著者は医療史家。病や死をテーマにした古今東西の作品54点を選び、専門家の知見をもとに語られる美術案内。レンブラント、フェルメールから 竹久夢二まで。2階閲覧室(720.4/T)

  • まさしく生命を見つめる絵画・彫像。他に類を見ない優れもの。これだけ集めた作者の専門魂に感心。

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著者プロフィール

1927-2017。東京生まれ。早稲田大学文学部史学科卒業。1966-97年、北里大学教授。後に同大学名誉教授。主に文化史、生活史の視座から病気、医療、死を考察した。1980年『死の風景』でサントリー学芸賞受賞。著書:『日本人の病歴』、『病いと人間の文化史』、『明治医事往来』、『いのちの文化史』、『生と死の現在』、『養生訓に学ぶ』、『生死のあわい』他多数。

「2018年 『日本人の死生観』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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