世阿弥の中世

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  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000236683

作品紹介・あらすじ

中世に能が成立した背景には、西方から日本へと伝来し、古代から中世にかけて伝承された膨大な知の集積があった。経文・説話・縁起・注釈・秘説など中世的な知の所産の数々を、世阿弥はどのように変容させて自らの能の世界を確立していったのか。従来の世阿弥研究を画期的に更新させた論考を集成する。

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著者プロフィール

成城大学文芸学部教授。世阿弥が「能」という文学をいかに確立したか、という視点で書かれた『世阿弥の中世』をはじめ、『素謡の場―京観世林喜右衛門と田・月渓』、「狂言「釣狐」と『無門関』第二則「百丈野狐」」など、能や狂言に関する著書・論文を発表。

「2016年 『世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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