本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784000236874
作品紹介・あらすじ
生命保険業界のオピニオン・リーダーとして活躍をつづける著者が、長年の実務経験を生かして生命保険の仕組みをわかりやすく書いた画期的な入門書を5年ぶりにリニューアル。新保険法の制定、保険料不払い問題、金融危機以降の新たな状況について加筆したほか、最新の知見を盛り込んで本文のデータを全面的に見直した。
みんなの感想まとめ
生命保険の仕組みを深く理解するための入門書であり、専門的な知識を求める読者にも応える内容となっています。著者は長年の実務経験を基に、生命保険商品の特徴や法制度について詳しく解説し、特に生命保険会社に関...
感想・レビュー・書評
-
ライフネット企画株式会社の設立者で現立命館アジア太平洋大学学長である著書による,専門分野への入門書(FPでも十分上級レベルか)。生命保険商品の特徴や法制度などの解説。生命保険会社に関しては1章割いて詳しく説明している。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生命保険について数字・ファクト・ロジックによりタテ(時間軸)ヨコ(空間軸)にわたってまとめられた分厚い本。
教科書的な内容だがただの事実の羅列ではなく、著者の見識・考察に基づいた因果関係(ロジック)が示されるので読み物としても面白く読める。
理解し咀嚼して要約しようと思うのだが、文章に無駄がなく中々要約ができない。 -
・シンプルな定期死亡保険
・掛け捨ての医療保険+貯蓄
参考文献 -
「はじめての新書」フェアで気になった本
-
難しすぎて、理解できないことも多々あったが、生命保険業界の仕組みや課題の概要を知ることができた。
-
4〜5
-
ライフネット会長の出口さんが書いた本。同じ業界にいる人間としても不案内な領域もあり、凄く勉強になりました。
-
出口さんのファンなので読んでみた。日本の生命保険に対する解説、問題点が可能な限り平易に書かれていてわかりやすかった(とはいえ、難しい箇所もあるが保険制度そのものが複雑なので仕方ない)。
要所要所に生命保険の現状の問題点とそれに対する出口さんなりの解決策が書かれていて、興味深かった。本書は保険の現場を離れることになった出口さんが「遺書」として記した、とされるものだが読んでみてその意味がよく分かった。ライフネット生命では出口さんの考える解決策を体現されようとしているのだろう。 -
生命保険について体系的に欧米との比較などを交えて書いてあります
現在の保険の問題点や課題など
今後どうしていくべきか
保険のアドバイス
など -
日本生命に勤め、ライフネット生命の社長が書いた生命保険の入門書
保険の仕組み、業界の現状・問題点、よい保険商品の選び方、理想の保険商品などが体系的に書かれている。THE 教科書といった感じの本で、生命保険についてイチから学びたい人にはうってつけの本。 -
元日本生命、現ライフネット生命保険社長の出口氏が書いた生命保険入門書。
生命保険の仕組みや歴史から業界の構造、生命保険会社の収益モデルや関連法規、これからの生命保険の未来像など、あらゆることを網羅した名著。
実にレベルが高く、それでいてコンパクトにまとまっている素晴らしい本です。 -
ライフネット生命の社長さんが起業前に書いた本の増補版。生命保険の仕組みとか業界の問題点とか展望とか、理知的でけれんがなくよい本。
願わくばもう少し視覚的に編集されていると、門外漢にも分かりやすいのだが、それはそれとしてよい本。 -
本は必要な時に必要なものを読むと早く読める、と言うか、必要そうなところを選んで読むようになるか。生命保険自体についてもっと歴史も学びたいと感じた。けどこれはこれで十分読む意味のあった書。保険、規制、商品、金融、制度、新旧、顧客志向、ピンチかチャンスか。
-
出口社長にTwitterで紹介されて読みました。生命保険業界人向け。
丸4年もこの業界にいながら、勉強させられることばかり…。ある意味恥ずかしいが、仕方ない。自分の会社が一般的な生命保険会社とは商品構成がかなり違うことも原因の一つのようだ(言い訳)。
生保講座(生命保険会社の社員が受ける試験)や実際の業務で勉強するような内容も多いが(そもそも自分が生保講座の多くを忘れていることはさておき)、歴史的な経緯をしっかり説明してくれているので、理解しやすい。
「なぜ今のような制度・法律ができたか」「逆ザヤ、不払い問題の背景にあった(歴史的な)問題は何か」こういう観点は、4年くらい業界にいた所で、意識していないとよくわからないのだ(←これも不勉強の言い訳…)。
出口(ライフネット)社長のタテヨコ思考がよく出ていて、物事の理解の仕方・考え方自体参考になる。
新基準のソルベンシーマージン率や経済価値ベースの負債など最近の動向にも触れられている。最後の参考文献紹介も何気にありがたい。
今後の生命保険像も提示されていて、かなり共感できる。そしてその生命保険像がまさにライフネット生命で実現されつつあることに感銘を覚える。すごい。ライフネットが収入保障保険をやらない理由もわかった。
本書の中にある、優良体に対する割安な保険料設計、ライフネット生命でもやらないですかね? -
インターネット専業のライフネット生命の出口社長著。
生命保険の歴史から、現在の販売体制の欠点、今後の改善ポイントまでコンパクトにまとまってとても読みやすかったです。
もちろん話題になった、「逆ざや」「保険金不払い」などについても詳細が。
この本を読んで疑問に思ったのは、年金保険など長期を保障する保険のために必要な「資金運用力」。市場の変動にかかわらず長期で見ればパフォーマンスを上げられる運用担当者はどうすれば育つのか?またはその力は得がたい才能なのか?「これから運用担当者の育成が重要」と書かれていただけに、気になります。 -
女性の社会進出による死亡保障需要の大幅な縮減
→生存保障(貯蓄、医療、介護、年金)分野へシフト
喫煙、血圧、BMIなどを基準にした優良体割引
病気の予防・健康増進のための現物給付もでてくる。。。?
社会保険払ってちゃんと返ってくるんだろうか
よくよく考えたら保険ってかなりでかい買い物なんだな
著者 twitter.com/p_hal さん結構面白そうな人だな
という軽いノリでざっと読んでみた。
保険は大きく、死亡保険、医療保険、生存保険(年金など)があるということ
保険料の払い方、保険代の受け取り方にいくつかパターンがあるということ
保険も基本は単純だということがわかったからよしとしよう。
とりあえず、一歩踏み込むと一気に複雑怪奇になる保険商品現状がよくわかった。保険買時はライフネットにしようかと思ってしまうではないかw「はじめに」で自分のgmailアドレスを公開して意見を募っているあたり、60過ぎているとは思えない。すごい。 -
もらった。
勉強のために読んでみよ~
著者プロフィール
出口治明の作品
本棚登録 :
感想 :
