生命の研究はどこまで自由か――科学者との対話から

著者 : ぬで島次郎
  • 岩波書店 (2010年2月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000236904

作品紹介

生命現象の本質に迫る生命科学の衝撃は、私たちに新しい未来の可能性を拓く一方で、様々な倫理的摩擦を生んでいる。「生命科学の世紀」とも呼ばれる現代、生命の研究とどのように向き合うべきなのか。池内了、長谷川眞理子、勝木元也、田川陽一という四人の科学者との対話を通して、科学と社会の関係を問い直す。

生命の研究はどこまで自由か――科学者との対話からの感想・レビュー・書評

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  • 共通の質問を4人の生命科学者(医学者ではない)にそれぞれちゃんと率直な回答、考えを引き出しているのが素晴らしいと思いました。
    質問され、答えることで気付かされることがあったと素直に認める先生の姿勢に親しみを覚えたり、読者の私も文字にされて初めて問題に気付いたこともありました。
    iPS細胞に注目が集まる今、もっと議論されるべきテーマだと思います。
    今度は同じテーマで医学者先生の考えを聞いてみたいです。
    ぜひ続編を!

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