本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784000236966
作品紹介・あらすじ
本格的な政権交代以後、わずか一年で迷い道に入ってしまった民主党政権。しかし当初の政策には、日本社会に深く根付いていた利権集団を政権から切り離し、財政政策、公共政策の歪みを正そうとする積極的な施策があった。なぜ後退と混迷なのか。子ども手当から普天間移設問題まで、新政権の政策を分析検証し、問題の根源を明らかにする。
みんなの感想まとめ
政権交代後の日本の政治経済の複雑さを深く掘り下げた内容が魅力的で、特に民主党政権の初期施策における意義や課題に焦点を当てています。読者は、消費税引き上げ論や古い政治家との対比を通じて、現代の政治感覚の...
感想・レビュー・書評
-
逗子図書館で読む。この図書館はいいです。仕分けとは、主計局のシナリオですか。その通りだと思います。それだけです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
菅さんの消費税引き上げ論は正しい。間違いは発言の場を誤ったこと。対照的なのは、古い政治家である小沢さんでドブ板政治を経験しているだけに庶民感覚を身につけており、消費税引き上げを選挙で口にすることに反対した。小沢に反発している枝野、岡田らは政治感覚において、自分たちがはるかに及ばないことを自覚し、いたずらな対立を戒めるべき。
日本の政治を動かす一大圧力団体として土建業がクローズアップされたのは1972年。田中さんの時代。
電電公社の技術開発予算が豊富さにあり、電気通信関係の研究費の多くは電電公社の影響かにあった。
NTTの技術開発予算は抑えられ、かつての力を失った。
政治感覚と田中的集金能力に長けていた。小沢さんは2009年12月に民主党議員140人を連れて中国を訪問した。
アメリカに対するデモンストレーション、牽制でこれから日本はアメリカ一辺倒じゃないのを示した。
自民党政府の失敗は千五の日本社会の安定を破壊した。鳩山内閣の失敗は日本の国際関係の改変の難しさを物語っている。
伊東光晴の作品
本棚登録 :
感想 :
