政権交代の政治経済学――期待と現実

著者 : 伊東光晴
  • 岩波書店 (2010年9月30日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000236966

政権交代の政治経済学――期待と現実の感想・レビュー・書評

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  • 逗子図書館で読む。この図書館はいいです。仕分けとは、主計局のシナリオですか。その通りだと思います。それだけです。

  • 菅さんの消費税引き上げ論は正しい。間違いは発言の場を誤ったこと。対照的なのは、古い政治家である小沢さんでドブ板政治を経験しているだけに庶民感覚を身につけており、消費税引き上げを選挙で口にすることに反対した。小沢に反発している枝野、岡田らは政治感覚において、自分たちがはるかに及ばないことを自覚し、いたずらな対立を戒めるべき。
    日本の政治を動かす一大圧力団体として土建業がクローズアップされたのは1972年。田中さんの時代。
    電電公社の技術開発予算が豊富さにあり、電気通信関係の研究費の多くは電電公社の影響かにあった。
    NTTの技術開発予算は抑えられ、かつての力を失った。
    政治感覚と田中的集金能力に長けていた。小沢さんは2009年12月に民主党議員140人を連れて中国を訪問した。
    アメリカに対するデモンストレーション、牽制でこれから日本はアメリカ一辺倒じゃないのを示した。
    自民党政府の失敗は千五の日本社会の安定を破壊した。鳩山内閣の失敗は日本の国際関係の改変の難しさを物語っている。

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