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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784000236973
みんなの感想まとめ
テーマは、聖書を新たな視点で読み解くことを通じて、著者の内面的な葛藤や思索を共有することにあります。著者は、イエス・キリストの真意を探求し、宗教的な枠を超えて一般読者にも響く言葉を紡いでいます。特に、...
感想・レビュー・書評
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大阪釜ヶ崎で、キリスト者として大切なことに気づいた本田哲郎さん。
イエス・キリストが本当に伝えたかったことを、聖書を読み直す形で、本田さんの解釈のもと、読み解いていく。
聖書によらない、一般読者に向けた、ある種、宗教を超えた本田さんの言葉が今の日本には必要だろう。
2016.8.3.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者自身の声が聞こえてくる本です。
キリスト教関係の方の本を読むと、その人の声が、いわゆる「教義」につぶされてしまっていて、問いの封じられたぎこちない安らぎが見えることが多いように思うのです。
この本では著者が問いと困難とうちなる闘争を抱えていることが隠しもされずに書かれています。
その分裂や闘争を経ることこそがキリスト教的なのではないか、と感じました。
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