それを,真の名で呼ぶならば 危機の時代と言葉の力

  • 岩波書店 (2020年1月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (244ページ) / ISBN・EAN: 9784000237420

作品紹介・あらすじ

選挙の不正とトランプ政権の横暴,女性蔑視,民族・人種差別,ジェントリフィケーション,警察や刑務所の圧制,貧困,そして,気候変動と災害――.現在の危機を歴史から再考し,すりかえや冷笑に抗い,本当の言葉=真の名を呼ぶことで,予測不能な未来への希望を見いだす.現代アメリカの水先案内人による,勇気に満ちたエッセイ集.

みんなの感想まとめ

現代社会のさまざまな問題を深く掘り下げ、歴史からの教訓を通じて未来への希望を見出す内容が展開されています。著者は、怒りや不満が社会変革の原動力になる一方で、それが単なる破壊的な感情に終わる危険性につい...

感想・レビュー・書評

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  • 頑張って途中まで読んだのだけれど、翻訳された文章がどうしても読み辛く…。

    こんな私でも読めるような、もう少し平易な日本語にならないのだろうか。
    とても興味があるのに、読み進められなかった。

  • 新型コロナをめぐる著名人のSNSが次々と炎上する事態が続いている。
    安倍首相の星野源動画コラボに始まり、糸井重里、スガシカオ、浦沢直樹のアベノマスク似顔絵等など。
    不安な気持ちや継続する自粛により、何でもいいからキレる理由を探しているんだとか散々言われてきたが、本書を読んで合点がいった。

    人は、惨めな状況になればなるほど、悲嘆に暮れるよりも怒っている方を好む。
    それは怒りが、内省的な惨めさを追い出し、自信や幸せと同じくらいの楽観的な気分を与えてくれるためだ。

    トランプほどこの種の閉塞的な怒りを利用した政治家はいない。
    しかし怒りに惚れ込み、煽り、掻き立てているのは、左派勢力も同じだ。
    「安倍首相に対して怒りを感じていないとしたら、あなたは注意や関心を欠いている」とばかり、正義の憤激を高らかに称揚している。

    著者の立場は、憤慨のような自己表現をする前に、現状を変えるため行動を起こそうと説く。
    怒りは確かに、「社会変革のエンジンを動かすガソリン」のようなものだが、「ガソリンは、ときにはただ物を爆発させるだけのもの」なのだ。
    煽られた怒りの炎に対して、吟味もせず喜んで飛びつく人たちは、もっとも怒れる人たちであるとともに、もっとも騙されやすい人たちでもある。

  • タイトル詐欺の期待外れ本。トランプの文句を思いついた順に並べたてているだけで「真の名」や「言葉の力」はろくに取り上げられず、たいした深みもない。実態はエッセイというカテゴリを言い訳にしたヘイト本と言ってもいい。今は岩波書店もこんなものか。

  • 選択の結果に良いことも悪いことも含まれていたとしてもそれを受け入れるという姿勢についてのくだりは『チーズインザトラップ』を、地名や石碑には歴史が込められているという部分は『震美術』を思い出した。

    記念碑をめぐる闘いの一節、「後世の人びとは(中略)わたしたちがいまだに理解していない犯罪で、わたしたちを罵るだろう」が印象的だった。

    自分の考えの埒外があるということと謙虚に向き合う姿勢が説かれてるように感じた。

  • レベッカ・ソルニット 著
    渡辺 由佳里 訳
    価格:本体2,200円+税
    刊行日:2020/01/28
    9784000237420
    版型:四六 上製 244ページ


    選挙の不正とトランプ政権の横暴、女性蔑視、民族・人種差別、ジェントリフィケーション、警察や刑務所の圧制、貧困、そして、気候変動と災害――。現在の危機を歴史から再考し、すりかえや冷笑に抗い、本当の言葉=真の名を呼ぶことで、予測不能な未来への希望を見いだす。現代アメリカの水先案内人による、勇気に満ちたエッセイ集。
    https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b492582.html


    【目次】
    まえがき――政治とアメリカの言語
    脇の下の垢

    Ⅰ 大統領選挙の破壊的影響
     ドナルド・トランプの孤独
     ミソジニーの標石(マイルストーン)
     二〇〇〇万人の失われた語り手たち

    Ⅱ アメリカに渦巻いている感情
     孤立のイデオロギー
     無邪気な冷笑家たち
     憤怒に向き合う
     聖歌隊に説教をする

    Ⅲ アメリカの境界
     気候変動は暴力だ
     国の土台に流された血
     生まれ故郷のジェントリフィケーションに殺された男――アレックス・ニエトの殺害と、殺伐としつつあるサンフランシスコ
     内にも外にも行き場のない人たち
     籠の中の鳥――死刑囚を訪問して思うこと
     記念碑をめぐる闘い
     社会の一員になる八〇〇万の方法
     スタンディングロックからの光

    Ⅳ 可能性
     ブレイク・ザ・ストーリー
     悲しみのなかの希望
     間接的に起こる成果を讃えて

    訳者あとがき――真の名を探し、ストーリーを伝えつづける努力の大切さ

  • ふむ

  • 第一次トランプ政権スタート後に書かれた本書を、第二次トランプ政権が始まってから手に取った。読んでまず思ったのは、著者もまさか第二次があるとは思わなかっただろうなぁだった…。

    1次も2次も、トランプ支持者はおそらくこの本に書かれている人たちと変わっていない気がする。
    2024年の選挙では「無邪気な冷笑家」が増えてしまった結果なんじゃないだろうか。

  • レベッカソルニットの本は、いつも私に勇気を与えてくれる。

    完璧は善の敵だ。勝利が抱える妥協。
    冷笑者になるのではなく、現実に向かって行動する人になること。
    自分に反対意見を言う人を言い負かすのではなく、行動をしていくこと。光を灯すようだ。

    何をするか、も、もちろん大切なのだけれど、
    どう生きるか、なのだと思った。

    私は私のベストを尽くすこと。
    こんな時代でも、こんな時代だからこそ、私は私の種を植えよう。そこに希望がある。

  • 他著にはやや高踏的になりすぎていて読みにくかったものもあったが、本書は徹頭徹尾「地べた」(byブレイディみかこ)の感覚で書かれたエッセイ集。具体的な社会問題と、それに対する著者の具体的な知見が書かれているので読みやすく、すっと腑に落ちる。現代の健全で善良な知性のありかたを示すものと言えるだろう。
    その一方でやや手を広げすぎというか、対女性差別に専心してほしいとも感じた。その根深さと言ったら、死刑囚(男性)や警官に誤殺されたヒスパニック(男性)の悲劇の比ではないのだから。

    2021/10/14〜10/18読了

  • なぜヒラリー・クリントンが大統領に選出されなかったか、ドナルド・トランプ元大統領の横暴、女性蔑視、アメリカに深く根ざす人種差別など、多くの問題、課題を丁寧に論評している。ジョー・バイデン大統領になって著者は少しほっとされているだろう。残念だけど差別や女性蔑視は無くならない。白人男性であっても、さらに体格差で蔑視されることはある、さらに体格が良い白人男性でも職業によって蔑視されることがある、どこまでいっても蔑視する人は居る。そう考えると仕方のないことのように思うが、現在私たちが当たり前に持っている権利は、過去に起こった小さな運動の積み重ねの成果である。最後のエッセイが最も希望を与えてくれる内容だった。『私は種を植える。その種から木が育ち、実をつけ、鳥たちのすみかになりさらに多くの種を生み出し森になる、しかし私にはそれを知るすべはない。』自分にできることをする、『一隅を照らす』という古くからの教えに落ち着いた。

  • 16年の大統領選の時点で、すでにこれだけ強烈な憎悪を浴びていたのだなあトランプは。浴びせられた憎悪をそのまま憎悪で返す本作の筆者もそのままアメリカらしい。
    常に外部に敵を作っていないと死んでしまうかのように。
    白人にせよ男性にせよ富裕層にせよ小さいレベルまで含めての既得権益が剥がれていくとき、人はここまで極端な行動をとる。アメリカの既得権益層がやけくそでトランプを選んだ。国家レベルでの自傷行為。

    内容や構成がとても興味深いのだが最近では毎度のことだが翻訳がひどい。二重否定や英語独特の代名詞「彼の兄の二人の息子」などは翻訳時に整理すべきだ。原文をGoogle翻訳にかけたほうがまだ理解できそうだ。「ダライラマの次に最も有名」って?

  • 一人の女性により力強く語られるアメリカにおけるマイノリティ、虐げられた人々、無意識のうちに押し付けられ、慣らされた行動によって隠された真の姿を明らかにしようとする言葉。

  • エコノミスト20201027掲載

  • <無邪気な冷笑の代わりになるもの>
    ・起こったことに対して積極的な対応をすること
    ・何が起こるのか前もって知ることはできないと認識すること
    ・何が起こるにせよ、かなり時間がかかり、結果も良いこと悪いことが混じっていると認識すること

  • ものごとに真の名前をつけるのは、どんな蛮行や腐敗があるのか、または何が重要で可能であるのかをさらけ出すこと。
    言葉は、事実を消したり、歪めたり、間違った方向を指し示したりして人を混乱させる。
    そうしたものを避け、真の名付けにより言葉の意味の崩壊を防ぎ、言葉の裏に隠されてしまっている見たくないもの、不都合なもの、蛮行なものを暴くことができる。

    完璧さが善の敵だとしたら、不完全さは善の友。たった1%不完全さがあっただけで、その人が100%駄目になるわけではない。
    希望とは、私達がやっていることは重要かもしれないと信じることであり、未来に何が起こるかは分からないが、それは私達の手にかかっているからだ、ということを理解することだ。
    また、希望とは、全てのものが互いにつながっており、全てが重要である不可分の世界である。

    男性文化には、女性の沈黙を求めるきらいがある。
    女性は沈黙を求められ、より女性らしく慎ましい振る舞いをするのと同時に、よりアクティブに社会に進出し男性と同じポジションにつくことが求められている。この矛盾の板挟みになっているのだ。

    女は自分のジェンダーへの忠誠心がないことで嫌われるが、自分のジェンダーへの忠誠心を抱いても嫌われる。女は自分の考えを持たず、発言しないことを求められているのだ。

    現在のアメリカを取り巻いている右翼の極端なイデオロギーは、孤立は良いことで、自由とは断絶であり、良い壁があると良い隣人関係ができる、ということだ。そして完全な自由とは、真実さえも自分達で作り上げることができると信じている。実際には、自由とは富が与えてくれる贅沢品であり、その贅沢品を手にできる人の多くは、生まれながらにして中流以上の家庭である。

    孤立のイデオロギーは、世の中には生物圏が存在し、環境に何かを加えたり取り除こうとしたら全体が変わることーーつまり生物は共生社会の中にあることを否定する。

    怒りは自己に向ければ、やらねばならないことを理解するのに必要なエネルギーと明瞭さを与えてくれる。感情は制御するものであり、自分で感じるものだ。
    怒りを抱くことは、その現状を変えるための行動を促すことであり、怒りを表出させることで自己表現することではない。

    変化を生み出すためにはすべての人が合意する必要はなく、一部の人が情熱的に行動し、それが他の人に影響を与えることで起こすことができる。また、変化を生み出すためには異なる意見を持っている人を説得するよりも、同じ意見を持っている人を鼓舞することが効果的だ。

    私達はインターネット空間において、価値観を二元論や主語の大きいカテゴリで捉え、言葉を短い宣伝文のように使うよう変じてしまった。黒でないものは全て白である人には、自分と完全には合意できない人に対して、完全に非難することが唯一の立ち位置だと決めつける。そしてこの合意とは、スタート地点ではなく、ニュアンスや戦略や探求の可能性がない、ただのゴール地点なのだ。

    【気候変動】
    わたしたちが着目しなければならないのは、さほど力を持たない直接的な暴力だけではなく、産業規模の構造的な暴力だ。また、気候変動による飢餓ではなく、分配の不均衡による飢餓である。言い換えれば、気候変動は世界規模の暴力であり、それは大気や地球からのしっぺ返しという外在的なものよりも、企業や政府による収奪的な開発という内在的な要因である。

    【ジェントリフィケーション】
    アメリカでも有数のテクノロジー地域になったサンフランシスコは、もともと住んでいた白人、黒人、ラテン系その他のコミュニティと人間関係を、高騰する家賃とテック企業が主導する立ち退きによって破壊してきた。
    そこに新しく住み始める裕福層のほとんどは白人で、この新参者はいままで住んでいた地元の人(ラテン系)を危険人物とみなす傾向があった。

    【メディア】
    主要メディアは、それほど左翼や右翼のバイアスがあるだけではなく、現状維持のバイアスがある。これは、権威がある人々を信じ、嘘つきがさらなる嘘をつくことを許し、容易に否定できる文化的な偏見をそのままにして前進することである。

    【間接的に起こる効果】
    私達が行った行動はーーたとえ目の前の法案や基地建設を阻止できなかったとしてもーー後世に波及的効果を及ぼす。声を上げることは、まさに「声を上げることに効果がある」のであり、持続されてこそ意義があるのだ。それを持続させるには、無数の小さな漸進的な行動が重要だと、「人々が信じること」であり、それは結果がすぐ出なくても、失敗しても、枠組全体を少しずつ揺れ動かす力になる。


    【感想】
    この本は、世界で起こりつつあるジェンダーや人種的断絶--特にアメリカ合衆国でのトランプ政権による破壊的な断絶を--エッセイ形式で綴った一冊だ。

    著者のレベッカソルニットは、物事に新しい名前を付けることで、現在利益を享受しており、自分の地位を脅かされたくないステークホルダーや、
    意図的に問題を隠そうとする悪意のある人々から言葉の崩壊を防ぎ、問題を顕在化させることにつながるという。

    この悪意のある秘匿の中で、長年犠牲となってきたのは女性である。
    現在の男性文化において、過去から現在まで、女性の求められる役割は「沈黙」であった。
    しかし、女性の社会進出が必要とされる昨今、女性には沈黙の他にもに、アクティブに社会に進出し男性と同じポジションにつくことが求められるようになった。
    女性は自分のジェンダーへの忠誠心がないことで嫌われるが、自分のジェンダーへの忠誠心を抱いても嫌われる。女性は自分の考えを持たず、発言しないことを求められている。
    女性はこの矛盾の板挟みに晒されているのだ。


    著者はトランプ政権がいかに女性や黒人といった層を攻撃し、白人男性のみをフォーカスした選挙を行ってきたかを強調した。
    言うまでもなく、女性も黒人もアメリカではマイノリティではなく、この国の大部分を構成する国民の一人であるのにもかかわらず。

    そうした問題の歪曲化と、手の届きやすい場所に(誤った)敵を作り出し、攻撃を加えることで国民の結束を促す運動は、
    現在のアメリカを取り巻いている極端な右派イデオロギーとして、自由と言う名の孤独と独善を巻き起こし、国家を分断に導いている。

    私たちは、そうした中であっても声を上げ続けなければならない。
    例え目の前の法案や基地建設を阻止できなかったとしても、声を挙げることは後世に波及的効果を及ぼす。
    世界を変えることは、「無数の小さな漸進的な行動が重要である」と人々が信じることであり、
    たとえ結果に気づかない小さな取り組みであっても、社会に種をまき、現在の枠組みを変える芽となるのだ。

  • 米国が秋に向かって混乱の中を突き進んでいる中、いったいどうなっているの?という疑問のいくつかを解き明かしてくれる本でした。データ本、分析本というよりはエッセイなので、くすくす笑いながら読めました。この本にも書かれている通り、全て語られる言葉には立場が含まれるので鵜呑みにはできませんが。しかし、語られなかったことに名前が付けられ語られるというのは本当に大事なんですね。自分としては知らないことが多すぎて理解が及ばず、途中で意識が遠くなってしまうことも何度かありました。

  • 「力なき者たちの力」の直後に読んだせいか、
    ハヴェルの言葉の重みを再認識させられた感じ…。

  • シンクロニシティ。今アメリカで起きているデモ、「Black Lives Matter」、この言葉を恥ずかしながらこの度始めて認識したのだが、本書には人種差別に対する運動として触れられている。黒人が白人警察に殺されるだけではなくヒスパニックだから殺されたニエトについて取り上げる。
    ソルニットは怒れる活動家だ。トランプに怒り、気候変動に怒り、女性差別に怒り、Black Lives Matterを怒る。昨今、世界と日本がめちゃくちゃになる2020年、私は怒りが正しいエネルギーだと感じる。ソルニットの言う「無邪気な冷笑」、「人が可能性を信じる感覚や責任感までも萎えさせてしまう」冷笑ではなく、諦めず怒りの声を上げさらに行動することが大切なのだ。
    このタイトルは、ルンペルシュティルツヒェンやトゥーランドットにあるような、本当の名前を明らかにすることで魔法を暴くことを示している。日本政府の腐敗が、コロナ禍の様々な問題によって姿を現しているように。

    内容はさておき、翻訳が悪い!岩波なのに残念だ。劣悪とまではいわないが機械翻訳的な悪文で、非常に読みにくい。プロフィールを見るとプロの翻訳家ではないようだが、いい本を不適切な人が訳すのはどうしたことか。

  • 米国のいまをより深く理解できる本。著者が母校で行った卒業スピーチ「ブレイク・ザ・ストーリー」の章で、ジャーナリストはストーリーを作る者だと書かれているが、本書自体が米国社会を理解するための新たな角度からのストーリーを提示してくれている。翻訳も読みやすい。

    ちょうどいま米国を揺るがしているBlackLivesMatterについても各所で言及がある(以下抜粋)
    ・BlackLivesMatterの運動は、貧困を犯罪化することや、些細な法律違反で警察がアフリカ系アメリカ人を迫害していることに対する抵抗という一面もある
    ・BlackLivesMatter(略)は、警察による有色人種の若者の殺人の蔓延と、その殺され方に光を当て、公職から
    脅かされるのではなく守られる権利を、(黒人の)コミュニティ全体だけが与えられていないことを知らしめたのです

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著者プロフィール

レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit):1961年生まれ。作家、歴史家、アクティヴィスト。カリフォルニアに育ち、環境問題・人権・反戦などの政治運動に参加。アカデミズムに属さず、多岐にわたるテーマで執筆をつづける。主な著書に、『ウォークス歩くことの精神史』(左右社)、『オーウェルの薔薇』(岩波書店)がある。

「2023年 『暗闇のなかの希望 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

レベッカ・ソルニットの作品

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