ダール、デモクラシーを語る

  • 岩波書店 (2006年2月23日発売)
3.25
  • (0)
  • (2)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 29
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784000237673

作品紹介・あらすじ

アメリカ政治学の泰斗ダールがロング・インタヴューにこたえて語ったデモクラシー論。とめどない経済のグローバル化と9・11以降の世界政治がいまデモクラシーに突きつけている課題とは何か? 気鋭のイタリア人ジャーナリストが繰り出す問いに碩学が率直に答える。自身の学問形成や個人史のエピソードも語られ興味深い。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 国家においてはデモクラシー
    人間が作るさまざまな組織については全てがデモクラシー的でないといけないとはいえない。
    軍の組織がデモクラシー的であれば効率性が欠ける。
    教育制度が果たしてデモクラシー的に機能できるかは疑わしい。
    企業も上意下達。デモクラシー的にして効率性が同じ、もしくはそれ以上であるならば、そうしたほうがよい。(『デモクラシー理論の基礎』)これが大きな成功にいたるとは思えない理由はいまでは十分明らか。企業の上下関係は維持しなければならないが、ある限られた領域でデモクラシー的要素を導入する。

全1件中 1 - 1件を表示

ロバート・A.ダールの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×