他者/死者/私―哲学と宗教のレッスン

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000237772

作品紹介・あらすじ

宗教=哲学の営みは、歴史の中の死者たちの声を聞くことに始まる。先立って死者たちがあり、その死者たちの声を凝縮してゆくところに私がある。死者と私をめぐる具体的な問題の場-リストカットや自殺・殺人、そしてヤスクニ-に降り立ち、既成の学問言説を大胆に逸脱して死者から考え抜こうとする、宗教と哲学のための実践的レッスン。

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  • 宗教=哲学の営みは、歴史の中の死者たちの声を聞くことに始まる。

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。比較思想学会会長。専門は仏教学・日本思想史。仏教を含めた日本思想史・宗教史の研究とともに、広く哲学・倫理学の文脈のなかで、現代に生きる思想としてそのあり方を模索。『日本宗教史』(岩波新書)、『日本仏教史』『仏典をよむ』(新潮文庫)、『日本仏教入門』『日本の思想をよむ』(KADOKAWA)、『草木成仏の思想』(サンガ)、『親鸞』(ミネルヴァ書房)など、著書多数。

「2018年 『仏教からよむ古典文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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