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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784000237819
みんなの感想まとめ
多様なジャンルの本を通じて読書の楽しさを伝える一冊です。大学生活をスタートする新入生に向けて、101冊の推薦図書が紹介されており、どの本を選ぶか迷う楽しさを提供します。紹介されている本はどれも興味深く...
感想・レビュー・書評
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例の予備校講師のブックリストに載っていて見てみたいなあと思っていたら、いつの間にか新版が出てた。最近ブックガイド系の本を読み過ぎて、ただでさえ積読が多いのに、さらに読みたい本が増えてしまう。名著と言うのはそう生まれるものじゃないでしょうから、そのうち読みたい本の数も頭打ちになるだろうと期待しているけど、結局その後は日本語以外の本が欲しくなるのかも。101冊の本を見開き2ページで紹介してて、その中で類書も挙げられてるので、膨大な数の本(多分500冊以上)が巻末の索引に載っています。読んだ本を蛍光ペンで塗りつぶしてみましたが、たった20冊。ちょっと凹んだ。章ごとに感想。第1章 教養への誘い名前はわくわくするけど、むしろ印象が薄くなってしまってる章。教養と言っても漠然としていて、ただいろんな分野の本を集めてみた感じに見える。第2章 人間の記録自伝や評伝を中心に人生を問う章。自伝にもいろんな読み方があるんだなあと思いつつ、中公新書『清沢洌』がとっても読みたくなった。たまたま今日書店でもらってきた中公新書の2000冊目を記念する冊子でも、何人かの著名人が「思い出の中の中公新書」にこの本を挙げている。第3章 パラダイムを超えて多分、名前の付け方を間違ってる章。パラダイム云々なのは4つのセクションのうちの最後の一つだけで、そのなかでもクーン自身の本以外はあんまり関係ないような。いちばん難しそうな本が並んでるのがこの章で、人文系だと、サイードとか、フーコーとか。それなのに自然科学系は、啓蒙書ですらないものが。生物・生理系はまあいいんですけど、数学、物理系はなあ(化学系なんて一冊も挙げられてないのだけど)。『ゲーデル、エッシャー、バッハ』は確かに魅惑的だけど、サイモン・シンの『フェルマーの最終定理』がサイードやフーコーやチョムスキーと同列なのはおかしくないか。物理についても、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』は面白いけど、あれを読んで物理のなにが分かるだろう。あとはアインシュタイン=インフェルトかあ、読んだことないんだよなあ。でもこれは確かに、物理の説明にはなるのかも。『部分と全体』はかなり興味あって、湯川先生のまえがきは立ち読みした。でもこれって、自伝じゃん。というわけで、自然科学についてはちょっと変なチョイスな気がした。人文系については、全く知識がないから分からない。第4章 戦争と平和の希望広島大学らしいですね。こういう章があることがえらいと思います。予想以上に幅広くて驚きました。第5章 現代の重要課題最後は現代、とまあありがちな。翻訳本が多いというのもあるけど、全然しらねーっていう著者が多かった章かな。社会科学系が多いのだけど、書評を読んだらもうお腹いっぱいという感じもした。第6章 本の買い方選び方旧版の代表者による章。ノウハウ的なことよりも、トリヴィア的なことが面白かった。この本で紹介されている本の感想・遠藤周作『沈黙』・『ご冗談でしょう、ファインマンさん』http://review.webdoku.jp/note/4390/15216/1?id=120578http://review.webdoku.jp/note/4390/15216/1?id=125304・サイモン・シン『フェルマーの最終定理』http://review.webdoku.jp/note/4390/13216/1?id=154054・大岡昇平『野火』http://review.webdoku.jp/note/4390/12836/1?id=120227・フランクル『夜と霧』・カーソン『沈黙の春』http://review.webdoku.jp/note/4390/13087/1?id=166778
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貸出状況はこちらから確認してください↓
https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00221913 -
女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=0001042106
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【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/
図書館・請求記号 019/D16/a -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/49388 -
「現代の教養」とはなんでしょうか。本書ではそれを「人間味溢れた理解力や洞察力、そして判断力(p.1)」と定義づけ、それらを身につける手がかりとなるような101冊を紹介しています。新入生だけでなく、次にどんな本を読むか迷っている方にもおすすめです。
◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA89367767 -
広島大学の新入生に、大学にいるうちに読んどいたほうがいい本101冊を紹介してる。ジャンル別に読んでみたいと思わされる本がかなり多く紹介されており、今後の読者の指針になる。
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大学生だけではなく、大学院生にもお薦めです。101冊の本を5つの分野に分けて紹介していて、好きな本、面白い本、心に響く本が発見できます。「教養への誘い」「人間の記録」「パラダイムを超えて」「戦争と平和への希望」「現代の重要問題」、どうぞ好きなテーマから本を選んでください。
(環境理工学創造専攻 M2) -
若年層向けのお薦め本なのかと思ったが、
「大学新入生」なので、
にゃんか頭良さそうなラインナップだった。 -
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA89367767
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↓貸出状況確認はこちら↓
https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00165404 -
ここに載っている本について全く知らなかった。
なんでも有名な本がいくつか載っているらしいがどれも知らないものだった。改めていかに自分が読書をしてこなかったかが分かるな。そして、この本はそんな人間にも優しく門戸を開いてくれるありがたいものなのである。
私自身は大学2年である。
なぜ2年が〈新入生に薦める〜〉などを読むのかというと自分の教養のなさに愕然としたからだ。上で述べたこともそうだが、今までの人生で決定的に読書成分が足りないと思ったのだ。
つまり、自己投資に必要な本が分からない初学者はこういったブックガイドを参考にすればいいんだ。
内容は2ページに各本の内容紹介と関連文献と著者と時代背景の解説が載っている。
なんとこの内容紹介を読めばその本を読まなくてもいいのだ。なんて画期的な本でしょう!1冊で101冊分も得するなんて!
まぁ実際は内容をちょろっとほのめかして興味を持たせる解説・紹介になっている。ちゃんと興味のでたその本を読もうな。
こういった本に紹介されているものは、編集者たちが一所懸命考えてくれたものだ。それ自身をちゃんと読んだ方が本人の身に付くのは当たり前。どうぞ紹介を読んで気に入ったものから手に取ってくれ。
私にはかなり役立った。 -
請求記号・377.9/Hi 資料ID・310005480
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大学関係者が、大学新入生に向けて編集した紹介本です。
101冊の本の解説、著者と時代背景、関連図書などをまとめています。
この本を手に、読書の幅を広げてみてはいかがでしょう?
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00507817 -
教養とは何か。昔アリステレスのおじさんは、
『専門的学識はなくとも、話し手の説明の中のどこが正当で、どこが不当であるかを、適切に判断することができる』ことだと言った。
内容は、本の紹介が
「時代を超える基本教養」→「人間の記録」→「越境する知」→「現代の重要問題」の4つにカテゴリー分けされ、並んでるところが面白い。
この、3つ目のカテゴリー。越境する知。
それは、文系理系の境を越えて知の統合を目指すもの。
これこそが、21世紀に求められる基本教養、リベラルアーツだ、と。
ワクワクせざるをえない。 -
推薦理由:
どの本を読もうかと迷った時、どんな本があるのか知りたい時に参考にして欲しい本のひとつである。様々な分野から選ばれた骨太の本が101冊、熱意のある推薦文と共に紹介されている。
内容の紹介、感想など:
本書は広島大学の全学プロジェクトとして企画編集されたもので、編集委員が「現代の教養を育てる手がかりになるだろうと考えて選んだ101冊」が紹介されている。取り上げた本は「教養への誘い」「人間の記録」「パラダイムを超えて」「戦争と平和への希望」「現代の重要問題」の5つの章で紹介されている。1冊の本が見開き2ページで紹介されていて大変読みやすく、それぞれに「著者と時代背景」が添えられているのが親切である。紹介されている本は様々な分野にわたるが、『武士道』『脳のなかの幽霊』『銃、病原菌、鉄』『監獄の誕生』『フェルマーの最終定理』『敗北を抱きしめて』『沈黙の春』など、今までに読書案内で紹介された本も多く含まれる。第6章の「本の買い方選び方」には本の流通ルートや図書館の利用方法、本の選び方、書店や古書店についてなど、近い将来に大変役立つ色々な知識が書かれていて参考になる。 -
本のレビュー本。
大学生の内に、読んでおきたい本が充実。
大学生活も残り一年ちょっとなので、この101冊の本を着実に読んで行きたい!
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