聞き書 武村正義回顧録

制作 : 御厨 貴  牧原 出 
  • 岩波書店
3.14
  • (0)
  • (2)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 24
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000237918

作品紹介・あらすじ

四十歳で滋賀県知事に当選し、一九八六年に衆議院議員に転身した武村正義は、中央政界の金権体質に大きな違和感を覚える。その後、リクルート事件を機に田中秀征、鳩山由紀夫、石破茂らとユートピア政治研究会を結成、「政治改革」へと突き進んでいく。五十五年体制を崩壊させた細川政権の誕生から、小沢一郎との確執、「自社さ」連立による村山政権の誕生までの舞台裏を語り明かす。また、新党さきかげというユニークな小政党の内情、細川護煕や橋本龍太郎、梶山静六はじめ、九〇年代を彩った政治家たちの素顔など、興味が尽きない。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 読み進めながらどうしても違和感がぬぐい去れなかったが、後書きをよみその疑問が氷解した。武村正義という政治家は、国会議員には向いていない政治家だったのだということ。首長向きなのだ
    (後日加筆予定)

  • かつての支持政党の盛衰を振り返った。

  • 政治は、最後の所では人間関係で動くということを再認識。鳩山の扱いを武村は間違ったんだな。

全4件中 1 - 4件を表示
ツイートする