地域情報化の最前線―自前主義のすすめ

著者 : 丸田一
  • 岩波書店 (2004年9月28日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000238274

作品紹介

いま、地域がおもしろい。自前の通信インフラを作り上げた南房総IT推進協議会、世界初の市民アクセス網を引いた原町市、富山の学びのフリーマーケット、インターネット市民塾…ITをフル活用して、活性化に成功しているユニークな地域が続出している。そうした事例をとりあげながら、日本を元気にするための戦略を提言する。

地域情報化の最前線―自前主義のすすめの感想・レビュー・書評

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  • 行政の中の仕事が分割される地方分権化が進んでいるものの、
    地域主導が主体となって動く地域主権社会は進んでいない。

    というのも、地域主権社会が目標としているものは
    「自立」であって、これは地域にとって高すぎるハードルだからだ。
    この「自立」とは自身で決定、責任をとることを指している。

    現在の地域の利権関係は複雑で(例:草津と嬬恋の温泉地熱バトル)
    とても、一つの町で何かを決めたり、責任をとることはできない。

    だから地域は「自立」までいかなくても、
    中央から押し付けられるだけではなく自分で動ける=決定できる、
    「自前主義」を目標とすべきだ。

    この3つが自前主義の要素だ。
    ?自前で目標設定
    ?自前で道具開発
    ?仲間と協調


    そして「自前主義」は地域情報化にマッチしている。
    例えば、地域プラットフォームを作る場合は
    住民で?を明確にし、インターネットを介した場所作り(?)、
    そのためには仲間と協調(?)して情報共有などをしていく必要があるからだ。


    ************************************
    【卒論のために必要な情報】
    ・地域プラットフォームの必要性理解
    ・地域プラットフォームとは
    ・現実の活動との連携をしていくべき(形に/肉付け)
    ・地域SNSの問題点洗い出し(専門性の高いトピック人気なし)

  • 【図書館】

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