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- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000238458
作品紹介・あらすじ
地域から医者が消え、次々に閉鎖される病院、広がる行き場のない患者たちの不安…いま地域医療が崩壊している。医療過疎地域にある東金病院の院長平井愛山は、病院や病状という「点」ではなく、地域全体や患者を「面」として捉え、地域住民・NPOとともに「医師を地域が育てる仕組み」を作り上げた。危機に瀕した地域医療の再生案を提唱する。
感想・レビュー・書評
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<pre><u><h4 Align="center">地域のはなし〜公共的なネットワークの行方〜</h4></u>
<b>医療過疎地域にある東金病院の院長平井愛山は、病院
や病状という「点」ではなく、地域全体や患者を「面
」として捉え、「医師を地域が育てる仕組み」を作り
上げた。危機に瀕した地域医療の再生案を提唱する。</b>
(TRC MARCより)
資料番号:011026713
請求記号:498.0/ヒ
形態:図書</pre> -
地域ネットワークを構築した「東金病院」
わかしおネットワークは厚生労働省のモデルにもなった
地域で患者を支える!
なにも持たされない、医療過疎の千葉県だからできた事
でも、平井院長・・・経営健全化委員会では、膨大な人件費に
「どうして、早く整理しなかったんだ!」と罵倒されてますよ♪
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