デフレ下の金融・財政・為替政策 中央銀行に出来ることは何か

  • 岩波書店 (2011年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784000240352

みんなの感想まとめ

最近の各国の金融政策を分かりやすく概観し、特に日本銀行の動向を冷静に分析している本書は、金融や経済に関心のある読者にとって貴重な一冊です。著者は元日銀行員としての視点から、政府やマスコミの批判にさらさ...

感想・レビュー・書評

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  • 近年の各国の金融政策(BOJ, FRB, BOE, ECB)を概観できる。分かりやすい。またそれらの歴史に触れているのも、新参者にとってはありがたい。

  • どうしたら中央銀行の金融政策を理解してもらえるか。
    日銀の行動は政府・マスコミ・学者から
    様々に批判され、時には感情的に非難されることも。
    その中でも、元日銀行員である筆者は、
    (時に静かな怒りを見せつつも)
    冷静に日銀の金融政策について記述しております。
    市場が今日、「期待」を基に行動するので
    中央銀行の政策意図の説明責任を果たすことは
    ますます重要になってくると。
    巻末に詳細な文献目録が付されております。
    未読のものをどんどん読んでいこうと思います。

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