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Amazon.co.jp ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784000240642
作品紹介・あらすじ
日本各地をみずからの足で歩く。そしてデザイナーの目で、さながら高い解像度をもって自然に迫る。そこに発見されたのは、世界に開かれるべき日本の新たな価値である。かならずしも成長が見込めない成熟の時代にあって、自分たちの財産・資源となるのはその風土にほかならない。ウェブサイト「低空飛行」から粋を集めて送る。
みんなの感想まとめ
日本の風土や文化を新たな視点で捉え直すことをテーマにしたこの作品は、著者が自らの足で日本各地を巡り、デザイナーとしての目線でその魅力を探求しています。読者からは、和のラグジュアリーや自然と人工の調和に...
感想・レビュー・書評
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デザインの本。ホテル&観光をデザインしたい本かな。
自分とは縁遠い領域に感じる。刺激少なし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出張の旅のお供に何か今読む本がないかと書店に立ち寄って購入した。低空飛行のウェブサイトは欠かさず見てるからこの本はいいかなと思っていたがパラパラ読んだら全然違っていて。
和のラグジュアリーの読み解きはわかるものもわからないものもあったが、とても良い話で実際に体験してみたい。低空での観光飛行はとても価値があると思う。あと庭の話が良かった。自然と人工の折り合い。そこに快適さを見出しつつ生の豊かさを感じることがウェルビーイングな暮らしだと思う。 -
日本を多角的に見直して、その潜在能力を呼び覚ますための手法やものの見方を示しています。
景観、風土、料理、風俗、そういうものを際立たせるための装置として建築があり、ホテルがあるという話は、実際にそのとおりだと思います。
野望のように書かれている水上に着陸可能な飛行機による日本周遊が実現したら本当に面白いですね。半島や岬の先、山中の湖など、鉄道が敷設されていない、自動車では途方もなく遠いところに、まだまだ見るべきものがたくさんあるということですから。 -
瀬戸内国際芸術祭や無印良品の家など、
好きだったものを作者生み出していたことで、点と点が繋がったような感覚でした。
日本の近代史を豊富な語彙力と的確な言語化で説明された後、日本が世界へ提供できるラグジュアリーとしてのおもてなし。それが日本を復興させるという、なんとも心強く、希望に満ちた本でした。また読み返したいです。 -
2025年度広島県公立高校入試問題
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「何かの種子を拾っている。どこにこれを播くか。自分のデザインは価値や美の落穂拾いであり、種播きである。」
日本のデザインのトップランナーの一人である原研哉さんが、定住から遊動へ、人、モノ、カネ、情報などがグローバルに連携する社会情勢において、改めて日本という国を、津々浦々、まるで低空を滑空する飛行機から解像度高く見つめ直した活動やその中の思索の記録。観光という手垢のついた言葉であるが、 -
東2法経図・6F開架:757A/H31t//K
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本校に美術工芸があるが、小論でどんなのを使うのかが一般のおススメリストでもなかなか見つからない。
美工の先生はやはり原研哉押しなのか、3年生が同著者の資料をよく利用する。
県内関係で隈研吾の資料もよく入れている。
[NDC] 757.04
[情報入手先]
[テーマ]令和4年度第2回備中地区司書部会/小論文に役立つ本(言葉・歴史・文化) -
花は野に咲くままに
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