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Amazon.co.jp ・本 (310ページ) / ISBN・EAN: 9784000240680
作品紹介・あらすじ
強大な力を誇る「帝国」アメリカは、日本や西欧諸国と「非対称同盟」を結んでいる。だがアメリカは同盟国に圧力をかけるだけでなく、ときに同盟国に有利となる政策を自ら選択してきた。なぜ帝国アメリカは「ゆずる」のか。ベトナム戦争期の日米・米韓・米比同盟を一次史料に基づいて検討し、非対称同盟を理論的に解明する。
感想・レビュー・書評
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非対称同盟において、主導国(米)が追随国に圧力をかける又は譲歩するのかは、主導国が追随国の政権=提携勢力の安定性や協力姿勢等をどう認識するか次第、という「提携理論」が本書の中核。
面白い視点だったし著者が同理論を万能と考えていない点も窺える。ただそれでも、追随国側の主体性を過小評価していないかと感じた。また、提携勢力が安定し協力に積極的な時も、不安定な時も譲歩するとの説明は、結局後付けの説明のようにも見える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
319.53||Ta
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東2法経図・6F開架:319.5A/Ta78t//K
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