- 岩波書店 (2024年10月31日発売)
本棚登録 : 35人
感想 : 10件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784000240697
作品紹介・あらすじ
なぜ第二次世界大戦終結から八〇年近く経ついまも、戦時暴力の物語が小説や映画などを通して生み出され続けているのだろうか――日本と同様に敗戦を経て戦後体制が創出された(西)ドイツで、どのような暴力や犠牲者が記憶・追悼されてきたのかを辿りながら、想起という営みが国家のあり方を規定してきたことを明らかにする。
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
「神話的暴力」による戦後の法秩序の制定を発端とする、記憶の公的な想起の歴史的過程について。
今後は、公的な想起に加えて、私的な記憶の想起、特に文学におけるものを知るために代表的な書籍を手に取ってみたい。 -
東2法経図・6F開架:234.07A/Ta33t//K
-
OPACへのリンク:https://op.lib.kobe-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2002350195【推薦コメント:暴力への探究と非難は、私たちの責任である。】
-
【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/722743
著者プロフィール
高橋秀寿の作品
