「どんぐりの家」のデッサン 漫画で障害者を描く

  • 岩波書店 (1998年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784000241090

みんなの感想まとめ

聴覚障害者との関わりを描いた本作は、障害者問題や差別について深く考えさせられる内容です。著者は、聴覚障害の歴史や社会の偏見、手話に対する誤解などをわかりやすく表現しており、特にろう者に対する差別の歴史...

感想・レビュー・書評

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  • 聴覚障害者にかかわる漫画を描き続けた山本さんの目線からの障害者とのかかわりが書いてあります。何かで「遥かなる甲子園」という昔沖縄にあったろう学校が高野連に登録するまでの実話を描いた漫画家と知って、ちょっと興味を持ったので読んだのですが、ろう者への差別の歴史や全ろう連の活動などが、テキストなどよりわかりやすく、すっと頭に入ってきて、とてもよかったです。聴覚障害に興味のない人でも、ぜひ読んでみてほしいです。差別とは何か?障害者問題とは、差別する健常者や社会の問題だという山本さんの言葉が重かったです。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「差別する健常者や社会の問題」
      子どもが小さなうちから、世の中にはハンデを背負った人が居るコトを知って貰うには、どうするのが一番なんでしょう...
      「差別する健常者や社会の問題」
      子どもが小さなうちから、世の中にはハンデを背負った人が居るコトを知って貰うには、どうするのが一番なんでしょうね?
      2012/11/28
  • 726.1
    聴覚障害の歴史、重複障害、手話は悪か?…非常に興味深く読む

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