トレイルランニング入門―森を走ろう

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  • 岩波書店 (2005年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000241311

作品紹介

トレイルランニングとは、森や山など自然の中の道(トレイル)を走るスポーツである。日本は国土の67%が森に覆われた、文字通り「森の国」だ。せっかく自然に恵まれた日本にいるのだから、アスファルトやコンクリートに囲まれた街を離れて、魅力あふれる森の中を走ろう!四季の移り変わり、山頂に立つ達成感、開放感や爽快感など、森の中にはランニングがいっそう楽しくなる要素が満ちている。本書は、トレイルランニングの持ち物やウェアのアドバイスはもちろん、地図の使い方やトレイルの基本的な走り方の紹介、レースを目指す場合のトレーニングメニューや参加方法、身近なコースガイドまで、初めての人にもベテランランナーにも役立つ情報をコンパクトにまとめたものである。楽しみながら高いトレーニング効果が期待できる新しいランニングの世界へあなたも飛び出してみよう。

トレイルランニング入門―森を走ろうの感想・レビュー・書評

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  • トレイルランとは何かを、ロードランナーだった著者がトレイルランを始めたきっかけから始まり、魅力をたっぷり熱く語っている。

    以下はメモ。

    ファルトレク(トレーニング方法)自然の中でスピードに変化をつけて遊ぶような感覚で走ること。
    標高1000mで、6度低くなる。

    中級者は60〜90分のトレ 一ヶ月半続けてみる。

    走れるところ
    •玉川上水 西武拝島から三鷹
    •鎌倉アルプス
    •高尾山口駅から陣馬山

  • 2012年5月12日読了。2005年刊のトレイルランを啓蒙する書。トレイルラン自体は昔からあったがここ最近で大きな大会がいくつも開催されるほど(私が参加するほど)メジャーになったんだなあ・・・。アスファルトの道を交通事故におびえながらぐるぐる走るランニングに比べて山を走るトレイルランには「膝への負担が少ない」「負荷に強い足腰と判断力が身に付く」「よい気分転換になる」など多くのメリットがあるということ。ただあくまで「山に行く」ことを念頭において、遭難しないよう地図やコンパスの持参・試走などの準備や、防寒具や食料、雨具や夜間照明などの装備の備えも必要ということだな。山の装備はどんどん進化して軽量化・高機能化していくからありがたい。

  • 当時は「トレイルランニング入門書」はこれしかなかった。
    ランナーが山を走るための手引書というか、普通の登山入門書。

    雑誌などで見かけるトレランのイメージと、この本がすすめる装備をしたときの自分とのギャップはかなり大きい。

    今はもっとわくわくして充実した書籍が多いはず。
    歴史的な意義・役割を考慮しての★4つ。

  • トレランの一通りのことがわかった。
    ロードとの違いも。

  • 少し古い本ですが、最近のグッズメーカーのカタログと違い、非常に参考に成る本です。練習コースや走り方、心構えなど参考に成ることしかり。
    でも単独行動は危険とありあきらめますかね

  • 山の中や森のトレイル(不整地)を走るスポーツ、トレイルランニングについて解説やトレーニング方法、レースの紹介など。

    2時間で歩けるコースを4時間かけて歩くのも楽しいけれど、そこを1時間で走り抜けることでまた違った発見があるはず。

    トレイルランニング楽しいですよ

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