対談集 なにものかへのレクイエム――二〇世紀を思考する

著者 : 森村泰昌
  • 岩波書店 (2011年10月29日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000241670

作品紹介

帰らぬ者たちに、別れを告げることはできたのか?-芸術家M、時代を再生させる対話のスパーク。過ぎし時への敬意と鎮魂をつうじて、いまここに問う、二〇世紀という時代。対談者に鈴木邦男、福岡伸一、平野啓一郎、上野千鶴子、藤原帰一、やなぎみわ、高橋源一郎。

対談集 なにものかへのレクイエム――二〇世紀を思考するの感想・レビュー・書評

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  • 展覧会では見えなかったことがこの対談集で分かったりした。そういう点では面白かったし、作品が無くても対談だけで十分楽しめる内容で、戦後、あるいは20世紀について、(芸術ではなく)考えさせられた。

  • 2011.12.23読了。

    写真集欲しくなった!展示行きたかったなぁ。ミシマの話がおもしろい。

  • 三島由紀夫、マリリンモンロー、手塚治虫
    イングリッド・バーグマン、チェ・ゲバラ
    毛沢東、レーニン、アンディ・ウォーホール
    チャップリン
    その「人」になりきることは
    その時代を語り合う事でもある

    その切り口のおもしろさも
    さることながら
    今 私たちが生きている
    この「時代」のどこら辺に
    自分が立っているかを
    再認識させてもらえる
    そんな
    対談集になっている

  • 活動のジャンルはそれぞれ違えど、対談者は森村さんの仕事を理解するやわらかい感性を持った人達ばかり。
    震災が起きて間もない時期に同世代の高橋源一郎さんとの対談も印象的。

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