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- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000241762
作品紹介・あらすじ
一九六一年、小さな村の懇親会でぶどう酒を飲んだ女性五人が死亡した。被告人の無罪と死刑を分けたのは「自白の信用性」判断。供述分析の第一人者が「無知の暴露」「供述の起源」「逆行的構成」など、心理学的視点から自白を分析する。
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/763252詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
逆光的構成が無実を証明する。
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gacco「法心理・司法臨床:法学と心理学の学融」Week1第6回参考文献
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga100+2018_03/about
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