日本の介護システム――政策決定過程と現場ニーズの分析

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  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000242813

作品紹介・あらすじ

介護保険制度はいかにあるべきか、いま現場で求められているものは何か。介護の実情をもっともよく知る著者による体系的・実践的問題提起。

感想・レビュー・書評

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  • 【読書109】社会保障審議会介護保険部会の委員として平成23年制度改正の議論に参加してきた淑徳大学准教授の結城康博氏の著書。介護保険制度創設に至る経緯がわかりやすく説明されており、理解が進む。また、現場関係者へのインタビューなどが豊富。

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著者プロフィール

1969年生まれ、淑徳大学総合福祉学部教授(社会保障論、社会福祉学)、経済学修士、政治学博士。社会福祉士、ケアマネジャー、介護福祉士の資格も持つ。1994~2007年、地方自治体で勤務。介護職、ケアマネジャー、地域包括支援センター職員として介護部署などの業務に従事した。テレビ、新聞、雑誌などメディア出演多数。『日本の介護システム』(岩波書店)、『福祉は「性」とどう向き合うか』(米村美奈らとの共著、ミネルヴァ書房)などの専門書・論文から、『孤独死のリアル』(講談社現代新書)、『介護破産』(KADOKAWA)といった一般書まで多数の著作がある

「2018年 『突然はじまる! 親の介護でパニックになる前に読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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