日本の環境思想の基層――人文知からの問い

著者 :
制作 : 秋道 智彌 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 7
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000242905

作品紹介・あらすじ

人間は自分の生きる環境をどのように認識してきたのか。それを問うときに、その土地にそれまでのいとなみで関係が築かれてきた歴史的な基層があることを忘れてはならない。日本の環境思想の系譜をたどり、新しい時代の環境思想を再検討するため、異分野を超えて協働する人文知からの問い直しを試みる。

感想・レビュー・書評

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  • まだ途中なんですが、様々な切り口からむかしの人々が、自然とどう向き合ってきたかを知ることができます。じっくり読むと時間がかかりそう。身近なことのようで、明治以降、特に戦後に生まれ、高度経済成長以降に生まれた人には、知らないことばかりなので、これからの行く末を考える人は目を通されたい。

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著者プロフィール

1946年生まれ。
山梨県立富士山世界遺産センター所長。総合地球環境学研究所名誉教授、国立民族学博物館名誉教授。生態人類学。理学博士。
京都大学理学部動物学科、東京大学大学院理学系研究科人類学博士課程単位修得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合地球環境学研究所研究部教授、同研究推進戦略センター長・副所長を経て現職。
著書に『魚と人の文明論』、『サンゴ礁に生きる海人』『越境するコモンズ』『漁撈の民族誌』『海に生きる』『コモンズの地球史』『クジラは誰のものか』『クジラとヒトの民族誌』『海洋民族学』『アユと日本人』等多数。

「2022年 『海とヒトの関係学⑤ コモンズとしての海』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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